48話 ページ9
神山side
あいつ……ほんまに帰りやがった。
くっそ。
もちろんAと2人で出掛けれるのは
嬉しいんやけど、、、
……プールに2人でって。、
理性保てるか!?俺!
やばいって絶対……
A「ど、どーする…?プール、いく?」
神山「Aは行きたい?」
A「プールには行きたい……かな。」
Aは遠慮気味にいう。
神山「ほんなら……行こか。(笑)」
-プール-
やばいやばいやばいやばい。
着替え終わって外に出たんはいいものの……
Aの水着みたら絶対襲…(((殴
お願いや!
俺の心臓もってくれや……っ!
A「神ちゃーん!おまたせ〜」
神山「おう!……っ/////」
Aの水着は、水色の胸元がフリルのビキニ。
A「どうかな?……この水着///」
神山「・・・」
A「神ちゃん?…やっぱり、この水着可笑しかった?
シゲとやからこれでええかなおもて持ってきたやつやねんけど……」
神山「あ、……いや、その。
に、似合ってる……で?///」
A「ほんまに!?嬉しい!♡♡」
ウッ……可愛ええ。
神山「ほ、、ほんなら行こか」
A「おんっ!」(((ギュッ
神山「!?」
A「ヘヘ//なんか繋ぎたくて。
……あかんかった?」
神山「ううん。ぜんっぜんあかんくないで。
俺も……繋ぎたかったし。」
A「……フフッ。おそろいやね♡」
神山「せやな。」
*
その後、めいいっぱい遊んで家に帰った。
ちゃんと家まで送ったで♪
99人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なったん | 作成日時:2016年9月6日 19時