42話 ページ3
Aside
望「Aー!いい加減おきやぁ!!!!」
A「うっさい。……まだ眠いねん。」
望「ちっ……
こーなったら、、、あのワードを出すしかニヤニヤ
Aっ!神山くんに迷惑やろが!」
ガバッ
A「神ちゃんっ!」
望「!?急に起き上がるなや!」
A「うっさいわ!
…………望!今何時??」
望「え〜、?一大事?」
A「そーゆーの聞いとるんちゃうねん!
それにその歌もう古いで!?」
望「え!?古いん?!」
A「古い古い!って、そんな事ええから、今本間に何時なん?!」
望「7時半やで」
A「やっばっ!なんでもっとはよ起こしてくれへんかったんよ!?」
望「起こしたわ!!俺やって朝強くないねん!!これでも毎日頑張って6時半に起きとるやからな!」
A「あー、もう!
朝ごはんもう出来とる?!」
望「とっくの昔に終わっとるわ!」
A「んなら、着替えて顔洗って髪整えて…それでご飯急いで食べればええか!
……って。
望、なんで部屋入っとんねん!!」
望「なかなか起きてこーへんからやろーが!」
A「やからって、レディの部屋に勝手にはいんなや!」
望「じゃあ起きてこいや!」
*
朝から騒がしい小瀧家でした☆
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作者名:なったん | 作成日時:2016年9月6日 19時