割って入ってきたのは...? ページ5
五話です!誰が入ってきたのでしょう?楽しみですね!では、どうぞ!
ジョニィ「二人でなにしてんの?」
ジョセフ&仗助「ジョ...ジョニィ!」
仗助「...あ、あ〜賭け事をやってたんすよ!」
ジョニィ「ふーん。じゃあジョセフはなんで賭け事中にジョナサンの所いってたんだ?」
仗助「なっ!...やっぱりじじい、ジョナサンさんのところ行ってなんかしてたんだなぁ〜?!!」
ジョセ「ちょっ!何でそういうこと言っちゃうのよジョニィ!そこは言わないお約束!」
仗助「そこで、聞くけどよぉ、ジョナサンさんのとこ行ってなにしてたんだ?じじいは?」
ジョニィ「普通に話してたけど。」
仗助「な、内容は?」
ジョニィ「よく聞こえなかったけど、賭け事関係ではなかった。」
仗助「......は、はぁ?」
ジョセ「ほ、ほらぁ!俺、ただジョナサンに聞きたいことあったからトイレ行くついでに聞きに行っただけだってばぁ!」
ジョニィ「...でも、ジョセフなんか、おじいちゃんのちかくにいたら運が良くなったんじゃねー?とか、仗助からお金むしりとろーっと。とか言ってたけど?」
仗助「......じじい?」
ジョセ「な...なーに?」
仗助「怒ってねぇから、こっちこいよ。」
ジョセ「え?...う、うん。」
仗助の方に近づく
仗助「クレイジーダイヤモンド。」
ジョセ「へ?ちょっと待って、ジョニィ!俺スタンド見えない!ヘルプ!っていない!?」
ジョニィ←めんどくさそうなので逃げました
ジョセ「じょ...仗助さーん?」
仗助「じじい...俺から勝負を仕掛けた点、少しだけ手加減してやるよ。クレイジーダイヤモンド!ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラァァァァァ!!!」
仗助「...はぁ、もう二度とじじいとは賭け事はしねぇ...それにじじいも懲りただろ」
ジョセ「うぐっ......弟にここまでやられるとは...波紋の呼吸しないと...」
ジョニィ選手!めんどくさそうなのを察知して自分もジョナサンのところへ行ったみたいだ〜!その後、ジョセフと仗助はなにしてたの?と聞かれても、「知らない」の一点張りだったという...
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りん | 作成日時:2022年12月31日 19時