ジョースター家 ページ1
どうも!このお話はジョジョの混部、まぁifのお話です。
詳しいことは説明文をみろ!では、どうぞ!
ここは、名もない辺鄙な街。そこには、有名なジョースター家という家族が住んでいた。
住んでいる住人は八名。
長男ジョナサン・ジョースター(20)
次男ジョセフ・ジョースター(18)
三男空条承太郎(17)
四男東方仗助(16)
五男ジョルノ・ジョバーナ(15)
長女空条徐倫(19)
親戚のジョニィ・ジョースター(19)
東方定助(多分19…?)
みんな名字がバラバラじゃないかと思うだろう。
もうその街の人達は気にしていないのである。
とりあえず、そんなジョースター家達の生活をのぞき見していこう.....
ちなみに家は結構豪邸で、一人一人の部屋があります。
あとは、リビングとキッチンと風呂場と...普通の一軒家と変わりません。では、今度こそ本当に、覗いてみましょう...
ジョナサン以下ジョナ「うーん......」
仗助「どうしたんすか?そんな思い詰めたような顔して」
ジョナ「いや、大学の課題でレポート作らなきゃいけないんだけど、結構難しくて...うーむ......ここはこうじゃないし、こうでもないような.....」
仗助「あぁ〜それは俺はアドバイスできないっすね...俺大学のレポートなんて一ミリもわかんないっす...」
ジョルノ以下ジョル「どうしたんですか?」
ジョナ「...わっ!ジョルノ、どうしたんだい?さっきまでプリン食べてなかったかい?」
ジョル「いや、なんかジョナサンが悩んでいるようでしたから、あと、プリンはとっくに食べました。」
仗助「異様にジョルノはプリン食べるの早いんだよな〜、飯は普通の速度なのに」
ジョル「仗助も、好きな物を食べるときは自然と早く食べてしまうでしょう。僕と同じです。」
仗助「いや別に悪いとは言ってねぇんだけど...」
ジョル「...で、ジョナサンは何で悩んでいるんですか?」
仗助「あっ話逸らした」
ジョナ「あのね、大学のレポートがなかなか難しくて...」
ジョル「...どこができないんですか?具体的に教えてください。」
ジョナ「え?でもジョルノには分からないんじゃないかい?だってジョルノはまだ中学生だろう?」
ジョル「いいから教えてください。」
ジョナ「え、あ、うん、えっとここがね...」
〜30分後〜
ジョナ「ありがとうジョルノ!ジョルノのおかげで終わったよ!」
ジョル「いえ、ジョナサンが頭いいから終わったんですよ。」
長くなっちゃった...w
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作者名:りん | 作成日時:2022年12月31日 19時