妬いてなんかないもん！ ページ3
( ・_・)ｻﾞﾜｻﾞﾜ
私「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(手を叩く)」
私が手を叩くと皆静かになり指示を聞く
みんなの目線が私とリヴァイに向けられる
リ「今から体験を始める…指や音の出し方を教えろ」
｢｢｢｢はい！｣｣｣｣
私「それじゃあスタート！！」
( ・_・)ｻﾞﾜｻﾞﾜ
リ「…来ねぇな」
始まってから10分経ったが誰も来ねぇ
|ω・｀)ﾁﾗｯ
私「〜で〜がホルンの吹方で…」
リ「(Aは相変わらず教えるのがうまい…当然か俺の女だもんな)」
？「あの！いいですか！？」
突然後ろから大声で話しかけられた
リ「!?あぁいいぞお前は確か…」
動揺を隠しながらそいつに話しかける
エレ「エレン・イェーガーです！」
リ「そうか始めるぞ」
私「〜ってとこかな一通り教えたからえっと次は〜トロンボーンに行ってね！」
ルノ「ありがとうございました！」
リナ「…相変わらず教えるのが上手いですねー奥さん？」
私「奥さんじゃありません。それよりリナも教えてあげてよ〜」
リナ「いやー私は？リヴァイ君に？Aのドジったり可愛い！ってとこを教えるのが仕事だから？」
私「リナ…あんたねぇそのせいでどんどんドSになってるんだけど…この前だって///…」
リナ「いいじゃん！あんなイケメンとカレカノなんだから！幸せっしょ？」
私「もぅ…そのリヴァイは…珍しいく真面目に教えてる！…いいなぁ///((ﾎﾞｿｯ」
ル「奥さん？妬いちゃった？」
私「うっうっさい！///」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
リ「ーって感じだな分かったか？」
エレ「はい！ありがとうございました！」
リ「クラリネットが空いてるなそこに行け」
エレ「はい！」
リ「(そろそろ休憩を取った方がいいな)」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(手を叩く)
リ「今から10分休憩だ」
｢｢｢｢はい！｣｣｣｣
( ・_・)ｻﾞﾜｻﾞﾜ
私「リヴァイ〜」
リ「呼んだか？」
私「うん！どうだったエレン君は？」
リ「見てたのか…悪くはなかった素質はあるみてぇだ…躾けるのが楽しみだな」
リヴァイは楽器を教えるのを躾けるって言うんです
怖くね？
リ「お前はどうなんだ？」
私「1人いたよ名前は確か…ルノちゃん！」
リ「ほぅ…お前が言う程ってことか…楽しみだな」
私「期待の新人って感じかな」
リ「ほぅ…悪くない」
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Lynn - リヴァなつさん» 初めまして、Lynnです。1から全部見ました。自分、そう言った甘いストーリー大好きです！この吹奏楽部のストーリー、更新頑張って下さい (10月7日 21時) (
レス) @page30 id: b7c4ae609e (このIDを非表示/違反報告)
栗医務 - 吹奏楽!!しかも進撃!?読むしかない!!ってなりました。これからも頑張ってください (2022年8月17日 21時) (レス) id: a8c0faaa8a (このIDを非表示/違反報告)
リヴァなつ(プロフ) - インコプリンさんありがとうございます！頑張ります！(´；ω；｀) (2020年11月20日 19時) (レス) id: 49364537ab (このIDを非表示/違反報告)
いんこぷりん(プロフ) - 初コメ失礼します！お気に入り登録して楽しく読ませて頂いていました！(*^^*)更新は作者様のペースで良いと思います！だから謝らないでください！応援しています！身体大切にしてくださいね(^-^)/ (2020年11月20日 19時) (レス) id: a01a78f710 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リヴァなつ | 作成日時：2019年11月24日 19時
