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辰哉side
大介はお菓子を持って走るから、鳩も大介を追いかける笑
それを固まりながら見てるA。笑
A ｢.........。｣
亮 ｢A？笑｣
A ｢ん〜〜(＞＜)、たっちゃん、、だっこぉ〜｣
『なんでよ〜笑、もう鳩さんいないでしょ？笑
よいしょっと』
亮 ｢あの数は怖いよね〜笑｣
A ｢あっちぃ、、ｸﾞｽｯ、、ｸﾞｽｯ、、｣
『あっち行くの？笑』
大 ｢おい！A！大ちゃんを1人にするのか！笑｣
亮 ｢ハハハハ笑、A、大介寂しいって笑｣
『Aいいの？笑、大介1人だよ？笑
助けてあげないの？笑』
A ｢ぅん、、｣
『おい！なんでだよ笑』
余程鳩が怖かったのか、ご機嫌ななめになったAは、俺の腕の中でべったりとくっついてる笑
『A〜？遊ばないのぉ？笑』
A ｢はと、、しゃん、、やぁ〜の、、｣
『もぉ鳩さんはどっかに行ったよ？笑』
大 ｢A〜大ちゃんとシーソーしない？(*^^*)｣
亮 ｢あ、Aシーソー好きじゃん^^｣
A ｢たっちゃんも、、、｣
『うん、一緒に乗ろうね^^』
俺はAを太ももの間に座らせてシーソーに乗る。
大 ｢うわ〜〜！たのしぃ〜笑｣
『お前加減しろよ笑』
亮 ｢A飛んでいっちゃうよ笑｣
暫くシーソーで遊んだAは少し元気になり、
近くにあったブランコに興味を示した。
A ｢あっちぃ、、｣
『ぶ〜らんする？^^』
A ｢ぅん｣
『じゃあぶ〜らん乗りに行こっか^^』
大 ｢あ、Aお菓子^^、どうぞ^^｣
A ｢ん〜〜〜｣
大 ｢え、いらないの？笑｣
亮 ｢もう鳩さん来ないよ笑｣
A ｢なぃなぃ、、｣
『じゃあ俺が持っとくよ笑』
亮 ｢やっぱり怖かったんだね笑｣
大 ｢俺もちょっと怖かったもん笑｣
シーソーから降りたAに、
さっきのお菓子を渡した大介だか、
またお菓子を持つと鳩が寄って来ると思ったのか、
いらないってするA。笑
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Ruru(プロフ) - Yumiさん» いつもお読み頂きありがとうございます(●︎´▽︎`●︎)恋愛のお話いいですね^^これから新しく書こうとしているお話もありますので、すぐには書けないのですが、可愛い恋愛のお話がかけるよう、小説の勉強をしていきます^^ (2022年5月18日 23時) (
レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
Yumi - Ruruさんっ、愉快なスノ家族最っ高ですっこれからも応援してます。蓮くん、翔太くん、康ニくんの3人の恋愛小説を、出来たらお願いしたいです。これからも頑張って下さいっ！ (2022年5月17日 19時) (レス) @page21 id: 7a72ebc835 (このIDを非表示/違反報告)
Ruru(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます(*^^*) (2021年12月20日 15時) (レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年12月9日 18時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
Ruru(プロフ) - しぃなさん» 了解しました💙 (2021年12月9日 17時) (レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ruru
| 作成日時：2021年11月24日 22時
