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011 ୨୧˙˳⋆ ページ11

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うぅぅ。。。


オッパに会いたい。。。



オッパにあってギュッて抱きついて頭を撫でられたい。。。





SJ「Aちゃん、大丈夫??怖かったね。」




『だ、大丈夫です。』




SJ「そっか。今日はもう上がろう。ね?途中まで送るから。」




『は、はい。でも送って貰わなくて大丈夫です。』




SJ「でも、、」




『大丈夫です。』




SJ「、、うん。分かった。気をつけてね。」



『はい。お先に失礼します。』





それから着替えて裏口から家へ帰ろうとすれば何度も見てきた担任の後ろ姿だった。



手元をみればまたコンビニ袋がぶら下がっていた。



コンビニからまだそこまで離れてないから、きっとあのお客さんが帰った時入れ違いで入ったんだろう。




何故か無性に担任の顔が見たくなった。



家の前に着けば隣ではガサゴソと鍵を探している担任に目を向け、無意識のうちに隣の家へと足が動いた。




担任の前に立ち、袖部分を持ち額を担任の腕に預けた。




徐々に安心していったのか涙がぽろぽろと次に出てきた。




『っ、、ひっ、、っ、、、ふン、、、』




担任は無闇に声をかける所か、袖を掴んでた手をスルッと握り反対の手で頭をポンポンっとリズム良く撫でてきた。






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ps Twitterを開きました。

 主に占ツクにあるお話の一部をイラスト化したり、短
編を書いたり、またイラストでお話描いたりしたいな
と思ってます ‪☺︎‬ 気になる方は是非フォローを ୨୧˙˳⋆

TW → @bnbn315





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みゆき(プロフ) - 朝早くからすみませんいつも楽しくお話拝見させて頂いてますTwitterフォローさせて下さい宜しくお願いします (2022年5月17日 5時) (レス) @page11 id: 33b6e6a7a5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:L E M O N A | 作成日時:2022年5月14日 23時

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