3話 ページ4
【注意】ほとんど会話文です。
夢主side
ハッ(゜ロ゜;
叫んでしまった!
こ「ごめんw」
『音声だけはあげないでよ!』
こ「えぇー。なんでー」
『りすなーさんからしたら私なんか邪魔でしょ!それに……』
こ「それに?」
『恥ずかしいから!ころにぃでもだめなものはだめ!』
こ「えぇーケチー!」
『……ん?なんで名前呼ばないの?
ハッ(゜ロ゜;もしかして、録音してる……?』
こ「よく気づいたな!そう、録音してるよー!」
『やられた。。。絶対あげんでよ!絶対やからね!』
こ「それ言われたらあげたくなるw」
『もう知らんけぇな!勝手にせぇ!』
こ「お、なまった。怒るとなまるのか」
『うるさい!』
こ「もう録音してないから許して」
『……むむむ』
こ「仕方ないなー。はい(手をひろげてる)」
『……スス(ちかよる)』
こ「ぎゅー。これで許して?」
『許す!てかカレカノみたいで草』
こ「まぁ兄妹だし?これぐらい普通でしょ」
『今まで一人だからわかんない』
こ「別にいいでしょー?」
『そーだねー』
『そろそろはなしてー』
こ「後でねー」
『ころにぃってシスコンだっけ?』
こ「多分そうなる」
え。
『私シスコンあんまし好きじゃないなー』
こ「じゃあ離れる ササッ」
行動変わりすぎやー。
『まだ録音してるでしょ』
こ「あ、ばれた」
やっぱりw
止めたろ。
『はい没収それとぽちっ』
こ「あ」
『それよりお母さん遅くね?』
こ「そうだね。何してるんだろ」
よし話そらせた!
母「ただいまー」
『遅かったね』
こ「何してたの?」
母「服買うついでにAにタブレット買ってた」
まじか。
ついにタブレットが!
これでTwitterとかもできる!
『ありがとおお』
こ「めっちゃ喜んでるw」
そりゃあそうでしょ!
タブレットがあれば一気にいろんなことできるもん!
早速アプリいれよ。
こ「何してるの?」
『アプリいれてるの』
こ「良かったね!」
『ころにぃと会ってから良いことづくめだ!ありがとうヾ(≧∀≦*)ノ』
こ「良かったー!」
ころにぃと一緒に住みたいな。。。
でも、ころにぃは東京に住んでるしな。
だめだよなー。お母さんも一人になるし。
母「別に大丈夫よ?」
『え、エスパー?』
こ「バリバリ声出てたからw」
わお
『え、待てよ?良いという事は……?』
母「私は一人でも大丈夫って事」
こ「僕も、配信とか出なければ大丈夫!」
……急展開すぎて怖い。
______
急展開すぎ
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いのぴすりー(プロフ) - パン@サブ二つ目さん» ひさびさなのだ☆神作品はいいすぎなのだ☆がんばるのだ☆← (2022年10月6日 17時) (レス) id: f84a6dec00 (このIDを非表示/違反報告)
パン@サブ二つ目 - いのちゃん久しぶりなのだ☆また神作品作ってすごいのだ☆がんばってなのだ☆← (2022年10月5日 21時) (レス) id: 2b7d6d5912 (このIDを非表示/違反報告)
いのぴすりー(プロフ) - 続きhttps://uranai.nosv.org/u.php/novel/hyaku556331/ (2022年8月29日 15時) (レス) id: f84a6dec00 (このIDを非表示/違反報告)
いのぴすりー(プロフ) - すみません、間違えてログアウトしちゃって。。パスワードの紙燃えちゃって。。いのぴすりーで、続きかきます。で (2022年8月19日 9時) (レス) id: f84a6dec00 (このIDを非表示/違反報告)
2代目いのぴ(プロフ) - kajtuuwnさん» ご指摘ありがとうございました!二度としないよう、気をひきしめていこうとおもいます。 (2022年7月31日 14時) (レス) id: f84a6dec00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いのぴ (#'ω'#) | 作者ホームページ:ないですっ!
作成日時:2022年7月31日 12時