ロサとリリーの初仕事 2 ページ20
こうしてロサとリリーの初めてのお仕事は終わった。
そして今は松島とマリウスと義魂丸達は皆集まって楽屋にいた。
ロサ「皆さん、特にリンさん、さっきはごめんなさい・・。」
リリー「僕もさっきは間違えてごめんなさいワン・・。」
松島「ロサもリリーもそんな落ち込まないで。２人とも格好良かったよ！」
マリウス「聡ちゃんの言う通りだよ！ロサもリリーも初めてなのに
あんなに歌えて踊れてて凄かったよ！！」
だが、ロサとリリーはさっきの事を気にしてとても落ち込んでいた。
フウ「もしかして歌とダンスが無事に終わって気が抜けちゃったの？」
ロサ「うっ、は、はい・・。」
ナナ「リリーもロサも頑張ってくれたのだよ！今までのパフォーマンスの
中で1番輝いていたと思うのだよ！」
ツバキ「リリーはリンとのアクロバットもちゃんとバッチリ決まってたし
ロサの決め台詞もバッチリ決まってたよ！」
コスモス「まあ、初めてにしちゃ上出来だな。」
リリー「ナナさん、ツバキさん、コスモスさん、リンさん、ありがとう。」
ラビ「ロサは照れながらだけどアイコンタクトも合わせて下さいましたし
リリーさんのアクロバットは綺麗でした。」
ロサ「ありがとうございます。」
リリー「ありがとう！！」
ガチャッ！！
扉が開きジャニーズWESTが入ってくるとロサは恥ずかしいのか
初対面の人に対して警戒してなのかフウの後ろに隠れながら様子を伺う。
桐山「皆お疲れ様！っていうかリン！何で俺等にハッシーと勝利の事を
話してくれないん？皆水臭いわ！話してくれたらもう少し上手く
話ふれたかもしれへんのに！」
全員「えっ？？」
中間「照史、皆ポカンとしとるがな！ちゃんと話しいや。」
桐山「すまんすまん。えっと、キミらハッシーと勝利じゃないんやろ？」
ロサ&リリー「っ！！！」
小瀧「うわっ、直球どストレートに言いよった！」
重岡「もうちょいオブラートに包んで話せや！びっくりしてるやん！」
桐山「ごめんな、何かいつもより何かたどたどしいから気になっててん。
で、今挨拶に来たら会話が聞こえてきてな。」
ラビ「ロサ、リリー、安心して下さい。話し忘れていたんですがこの事務所
の人は霊感が強い人が集まるんです。その人達を虚から守る為に結成された
グループの中に死神を何人か入れて霊感を強い人達を守るんですよ。」
ロサ「じゃあ、この人達も？」
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midori(プロフ) - 黒髪の白雪姫さん» どういたしまして。 (2018年1月26日 18時) (
レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - こちらこそありがとう(〃^ー^〃) (2018年1月26日 18時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 黒髪の白雪姫さん» そう言って貰えて嬉しい！ありがとう！(^-^) (2018年1月26日 18時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - 私今受験なんだ( ＾ω＾ )だからmidori とこうやって話すと勉強頑張ろうってなるんだ！ありがとう(〃^ー^〃) (2018年1月26日 18時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - 本当に！ありがとう(〃^ー^〃)歌良いよね♪( ＾ω＾ )勉強してる時に聴くと凄く元気が出るんだ( ＾ω＾ ) (2018年1月26日 18時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/item/03midori25/1558961726
作成日時：2017年10月14日 15時
