3 ページ20
藤原『チャオブーのニトロチャージとランプラーのおにびを
ヒトカゲのりゅうのいかりとハリマロンのミサイルばりが
かき消した！凄い威力や！！』
紅炎「はっ！少しはやるようになったな！ヒトカゲ！でも調子乗んなよ！
そんな攻撃じゃ俺のチャオブーには勝てねえぜ！チャオブー！
だいもんじ」
ゆら「ランプラー・・ほのおのうず・・」
チャオブー「チャオ！！」
ランプラー「プラ！」
紅炎とのゆらが指示を出すとチャオブーはだいもんじを、ランプラーは
ほのおのうずを出した。
佐藤「ヒトカゲ！全力でかえんほうしゃ！」
松島「ハリマロン！こっちも全力でミサイルばりだ！」
ヒトカゲ「すう・・カゲ！」
ハリマロン「リマリマ！リマ！！」
チャオブーのだいもんじとランプラーのほのおのうずに向かって
ヒトカゲはかえんほうしゃをハリマロンはミサイルばりを放つと
技同士がぶつかり合ったがチャオブーのだいもんじとランプラーの
ほのおのうずはヒトカゲのかえんほうしゃとハリマロンのミサイルばりを
蹴散らしてしまった。
ハリマロン「リマッ！？��(ﾟДﾟ)」
ヒトカゲ「カゲ！・・カゲ〜！？(＞_＜)」
しょりそう「・・っ！？」
ハリマロン「リマリマ！？(；ﾟДﾟ)」
目前まで向かってきたチャオブーのだいもんじとランプラーのほのおのうずに
怯んだハリマロンをヒトカゲは押して退かすとチャオブーのだいもんじと
ランプラーのほのおのうずを体で受け止めるとヒトカゲは炎に包まれてしまった。
ヒトカゲはハリマロンを守り自らチャオブーのだいもんじとランプラーの
ほのおのうずを受け止めたのだ。
全員「ヒトカゲ！？��(ﾟДﾟ)」
佐藤「ヒトカゲーーッ！！」
ヒトカゲ「・・っ！！」
佐藤がヒトカゲの名を呼んだ瞬間！炎に包まれたヒトカゲの体がピカーーーッ！と
光りだすと光と炎の中で徐々に姿を変えていく。
大野「あの光は進化っ！？」
二宮「ヒトカゲ・・」
マリウス「凄い！凄い！」
アシマリ「アウ〜！(*^^*)」
ハリマロン「リマ・・(ﾟДﾟ)」
リザード「ガーーーーウッ！(*｀へ´*)」
ヒトカゲは爪を伸ばして燃えさかる炎を切り裂いて中から姿を現したのは
ヒトカゲの進化系のリザードだ。
藤原『おおっと！ヒトカゲ！チャオブーのだいもんじとランプラーのほのおのうず
からハリマロンを助けて炎に包まれたかと思いきやリザードに進化や！！』
会場のお客さん『キャーーーーーーッ！(歓声)』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
midori(プロフ) - 言葉の華さん» こちらこそすみませんでした。以後気を付けます。 (2020年9月5日 18時) (
レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
言葉の華(プロフ) - midoriさん» それは失礼いたしました。自分的に技や特性は忠実に再現したい派なのでつい、 (2020年9月5日 18時) (レス) id: 4b6f8d26fa (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 言葉の華さん» 間違いを粗探しするようなことはやめてください。私も気をつけますがこれでもアニメや漫画やゲームなどを参考に色々考えて一生懸命書いているんです。 (2020年9月5日 17時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 言葉の華さん» SM編でのカスミ戦ではメガシンカしたギャラドスのぼうふうをサトシのピカチュウは電気を足場にして脱出しましたよ？ポケモンの特性を勘違いしたことや覚える筈のない技を書いちゃったのは申し訳ないと思いますが一生懸命色々参考にして書いてるのに。 (2020年9月5日 17時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 言葉の華さん» それは私でも知っています。でもアニメなどではゲームでありえないこと(ニビジム戦でピカチュウの電撃で天井が燃えてスプリンクラーが発動して水が噴射してイワークが弱ってるうちにピカチュウが電撃放って勝つ。)などゲームではありえないことやっていますけど？ (2020年9月5日 17時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：midori | 作成日時：2020年7月15日 16時
