ようこそ！カランコエ地方へ！ 8

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ラルトス「ラルッ！？(＞_＜)」
中間「ラルトス！？」

中間のラルトスはエミのエンニュートのヘドロウェーブを受けて
大ダメージを受けてどく状態になってしまった。


藤原『おおっと！中間さんのラルトス！エンニュートのヘドロウェーブを
受けて大ダメージを受けてしまった！これは大変や！！』


神山「(このままじゃラルトスもビビヨンもヤバイ・・)
ビビヨン！大丈夫！？まだイケる？」

ビビヨン「ビビ！(*｀へ´*)」

神山のビビヨンもヘドロウェーブを受けダメージを受けたが神山の
問いに頑張って立ち上がると神山に応えようと羽を広げて羽ばたいた。


河合「ラルトスはどく状態になったか・・」
深澤「この状態でバトルが長引くのは危険ですね。」
ラウール「ラルトス、ビビヨン・・(´･_･`)」


ラルトス「ラ、ラル・・(＞_＜;)」
中間「ラルトス！お願いや！頑張って！」

ラルトス「ラ、ラルッ！！・・ッ！？？」

中間の声にラルトスも応えようと立ち上がった瞬間！！ラルトスの体が
ピカーーーーッ！と光り出した！


桐山「あの光はっ！？」
濱田「もしかして進化か！？」

樹「健人のラルトス、しげのヤヤコマに続いて今度は淳太のラルトスまで！？」
聡マリ「凄い！凄い！(*^^*)」


エミ「うそっ！？」
舞子「こんなことって・・」



中間「ラルトス・・」

キルリア「キーーール！o(^▽^)o」

中間のラルトスは光の中で徐々に姿を変えていき進化の光が止むと
ラルトスはキルリアに進化した。


藤原『ラルトスがキルリアに進化したーーー！今回のタッグバトルで
中島さんのラルトス、重岡さんのヤヤコマに続いて3度目の進化や！！！』

会場のお客さん『キャーーーーーッ！(歓声)』



中間「キルリア・・」
キルリア「キル！(^-^)」

神山「淳太くん！キルリア！進化おめでとう！」
ビビヨン「ビビ！(*^^*)」

中間「ありがとう。キルリア！大丈夫か？まだやれるか？」
キルリア「キル！！o(｀−´ )o」


舞子「進化したってさっきのダメージは残ってるはず。
進化したばかりで悪いけど終わりどすえ。オドリドリ。てだすけ。」

エミ「エンニュート！ベノムショック！」

オドリドリ「ドリ。」
エンニュート「シャー！」


神山「ビビヨン！まもるでキルリアを守って！」
ビビヨン「ビビ！」

キルリア「キル！(^-^)」
中間「ありがとう。神ちゃん！ビビヨン！」

ビビヨンがまもるを出してエンニュートのベノムショックから守った。

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