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side 佐藤勝利

佐藤「大野くんと櫻井くんが会わせたかったのってキスマイさんと
A.B.C-Zさんだったんですね。」

大野「もう1人いるんだ。もうすぐで来ると思うんだけど。」

ガラッ!

全員「ん???」
朽木「一護、会わせたい人は此処にいる。」
黒崎「お、おい!勝手に入っても良いのかよ・・って。ええっ!?」

いきなり窓から入って来た死覇装を着た少し気の強そうな小柄な女性と
俺達を見るなり驚くオレンジの派手な髪の色をした身長の高い男の人の
肩にはライオンのぬいぐるみが。

大野「来てくれてありがとう、朽木ルキア十三番隊副隊長。
そしていらっしゃい、黒崎一護くん。」

黒崎「えっ?はあっ?な、なんで嵐とかキスマイとかいんだよ!?
ってかなんで死神姿の俺が見えて(ドスッ!)ごふっ!?」

朽木「貴様少し落ち着け!紹介が出来ぬであろう!!」
コン「姐さんの言う通りだぞ!一護!!」
全員「!??」

朽木「お見苦しい姿を見せてどうもすみません。」
黒崎「・・痛ってえなっ!!ルキア何すんだよ!」

俺達を見て混乱する男の人に向かって小柄な女性の死神さんが
溝内に肘打ちしたよ!?えっ!?何が起こってるの!?


ー 割愛しますが勝利くん達と一護に少しだけ説明する大野達 ー


櫻井「さあ、改めて紹介するよ。
勝利くん達は最初に死神や虚の事を話したの覚えてる?
俺達死神を裏切った元隊長達を倒したのが、この黒崎一護くん。」

大野「遅くなったけど改めてお礼を言うよ。
現世だけじゃなく尸魂界まで救ってくれてありがとう。」

黒崎「救っただなんて、そんな・・。
俺はただ自分の住んでる街や大切な人達を護りたかっただけだ。
それに死神の人達にも恩や借りがあるし・・。」

松島「それでも普通そこまで出来ないですよ。」
佐藤「高校生なのに、命賭けてまでそんな事出来ないよね。」
マリウス「しかも死神の力を全部使ってまで・・。」

黒崎「っていうか俺のほうがびっくりしたよ。
いつも双子の妹達と一緒にテレビとかで見てた嵐や
キスマイ達がまさか死神だなんて思ってなかったし。
ってか今もちょっと本当なのか疑うまではいかなくても
信じられなくて・・。」

大野「だったら証拠見せようか?」

と言いながら大野くんがケースから義魂丸を取り出し飲み込むと
死神姿の零番隊隊長の大野智(本人)とシアさんがいた。

シアとカゲロウの秘密がバレちゃった! 1→←2



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黒髪の白雪姫 - まだ4の途中なんだ(* ´ ▽ ` *)全部見終わったら感想書くね♪( ^ω^ ) (2018年1月14日 17時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - midori の書いてるヤツ全部見たくなっちゃって(* ´ ▽ ` *) (2018年1月14日 17時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 黒髪の白雪姫さん» 白雪姫ちゃん、BLEACHパロまで見てくれてありがとう。あまり上手くないから恥ずかしいけどね。 (2018年1月14日 17時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - どうも( ≧∀≦)ノしゅごキャラの前にこんなにすごいの書いてるんだね♪( ^ω^ ) (2018年1月14日 16時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
★Ally★(プロフ) - どっちも楽しく読ませてもらってます! (2017年6月4日 21時) (レス) id: ced09a4e69 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:midori | 作者ホームページ:http://ulog.u.nosv.org/item/03midori25/1558961726  
作成日時:2017年5月5日 19時

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