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3人「ア、アザラシ!?」
フウ「早く入るなの!皆待ってるなの!」

松本「お前、そうやってるとまたお腹真っ黒になるぞ。」
3人「!??」

松本「とりあえずあっち行こうぜ!リーダー達が待ってる。」

そう言いながら松本くんはアザラシを抱えて案内されながら部屋に着きドアを
開けるとそこにいたのは他の嵐のメンバー全員と健人くんと風磨くんだった。


ちなみに大野くん達は死神の姿ではなく俺達の知っている。いつも通りの
大野くん達だった。松本くんは抱えていたアザラシを風磨くんの膝の上に乗せた。

菊池「お前何処に行ったかと思ったら・・」
フウ「勝利くん達をお出迎えしに行ってたなの!」


大野「勝利くん達、いらっしゃい。」
櫻井「一昨日と昨日はごめんね、驚いたでしょ。」

3人「はあ・・・」

相葉「緊張しないで。はい、これお茶とお菓子ね。」
3人「は、はい・・・」

二宮「緊張しないでって言う方が無理かもしれないけど
まあ、ゆっくりしてってよ。」

大野「で、何処から話をしようか。」


中島「昨日はうちの事務所には霊感がある人がよく集まるって話と
霊感がある人を虚(ホロウ)から護る為にグループに何人か死神を
入れるって話をしました。」

佐藤「今更かもしれないけどこの話って俺達は知って大丈夫なんですよね?」

櫻井「安心して。俺と智くんで総隊長達や浦原さん達やジャニーさんにも
説明して君達に話すのを許可してもらったから。」

佐藤「そ、そうですか・・。」

すると健人くと風磨くんが俺達のとなりに来てくれた。
どうやら俺達があまりにも緊張していたのを見兼ねて来てくれたみたいだ。


ラビ「勝利様、聡様、マリウス様、大丈夫ですか?」
フウ「リラックスするなの。」

大野「まず、改めていきなり危険な目に遭わせてしまってごめんね。
本当に申し訳なかったと思ってる。」

松島「は、はあ・・」


大野「勝利くん達がいきなり虚や死神を見える様になったかって事
なんだけど難しいかもしれないけど此処からは大事な話だから
よく聞いてね。」

3人「はい・・・」

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黒髪の白雪姫 - まだ4の途中なんだ(* ´ ▽ ` *)全部見終わったら感想書くね♪( ^ω^ ) (2018年1月14日 17時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - midori の書いてるヤツ全部見たくなっちゃって(* ´ ▽ ` *) (2018年1月14日 17時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - 黒髪の白雪姫さん» 白雪姫ちゃん、BLEACHパロまで見てくれてありがとう。あまり上手くないから恥ずかしいけどね。 (2018年1月14日 17時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - どうも( ≧∀≦)ノしゅごキャラの前にこんなにすごいの書いてるんだね♪( ^ω^ ) (2018年1月14日 16時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
★Ally★(プロフ) - どっちも楽しく読ませてもらってます! (2017年6月4日 21時) (レス) id: ced09a4e69 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:midori | 作者ホームページ:http://ulog.u.nosv.org/item/03midori25/1558961726  
作成日時:2017年5月5日 19時

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