JJ専属ヘアメイク 2 (ページ2)

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昨日の最終便で日本に来て

近くのホテルで過ごした。

マネージャー『本当に行かなくて大丈夫なんですか？』

JJ『大丈夫です。そんなついてきてもらうと困りますので』

マネージャー『ジェジュンさんがそういうなら仕方ないですね、用が終わったらまたここに戻ってきてくださいよ』

JJ『はいはーい』

そう行ってホテルを出ると
タクシーを拾った。

タクシーの運転手に、昨日Aが教えてくれた住所までとたのむと 30分もしないうちに目的地に到着した、

A、ここで育ったのか。

立派な一軒家だった。

ガチャ

誰か人が出てきて、いそいで隠れようとしたけど見つかった

A「あれ？ジェジュンさん？？何でここに？」

出てきたのはAだった

JJ「直接あって、話したいなおもって
来ちゃった!!」

思いっきり笑ったけど、、

やっぱりAは、笑いはしなかった。

A「あ、カードですよね、今持ってきま…」

JJ「待って、、」

カードをとりにいこうとした彼女をよびとめた。

JJ「なんでここまで来たか分かる？」

A「カードですよね？」

JJ「違う。カードごときでここまで来ないよ。」

A「だったらなんで？？ですか？」

JJ「好きだから、、…」

そういうとAは、びっくりしてた

JJ「好きな人の悲しむ顔みたくないし、一緒に乗り越えていきたいって心から思ったから」

涙が出てきていた

声出しながら泣いてるAにきいてみた

JJ「A… 。返事聞かせて？」
そういいながら手を差し伸べた

A「私も、、好きです。。」

Aから好きですって言葉を聞いた瞬間体が動いて抱きしめていた

ガチャ

ドアの音がしていそいでドアの方を見た

お母さんらしき人がでてきた

母「A、隣の方は？」

A「韓国でお世話になってる人、、」

母「なんでうちまで？」

JJ「そばに居てあげたいっておもって」

母「そう。それはありがとう、」

そういうとお母さんが笑顔をみせた。

A「お母さん、いいの？」

母「もちろん。」

JJ「必ず幸せにします」

母「ありがとう、」