・ ページ37
ースタジオー
ケンジ「みんな、ちょっといいか。」
ケンジさんが手を叩きながら集合をかけた
ケンジ「イベントの打ち合わせのために先生お2人がいらしてくださった。はいご挨拶ー!」
『よろしくお願いします!』
豊高「よぉー、佐神、如月ー、久しぶりー。」
顔を上げると懐かしい顔触れが、
豊高「いやー、担任していた生徒からスターが出るなんて。ねぇ、池谷先生!」
A「担任してたって言っても全然お世話になんてなってないから、。」
私が小声でそう言うと弾に頭を叩かれた。
池谷「いえ、私は日本史を教えてただけなので、。」
弾「覚えてますよ。授業わかりやすかったんで。」
豊高「あれ!今通ったの誰?!リリカ!?」
豊高があまりにも大声で叫ぶからケンジさんが気を使ったのかリリカさんに会いに行った
A「図々しい奴はさっさと帰れ!」
そう私が小声で言うと
弾「わかったから!声に出すな。」
また弾に叱られた。弾も絶対そう思ってるのに、。
それからたくさんの思い出話に花を咲かせた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あれから少し経って私は1人で寮に向かった。何故か寮が恋しくなって落ち着きたかった。すると、
A「、!、良介、、??何してるの、!」
良介「A、、?」
脱退したはずの良介がいた。それも寮に向かって物を投げようとしている良介に。
A「ちょっと待って、どういうこと、?ちゃんと説明して。」
逃げようとした良介を捕まえて話を聞こうとすると、あすかさんが帰ってきた
あすか「Aちゃん?なにしてるの、、良介くん、?!」
良介「仲町先生、。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
良介「で、警察呼ぶんですか。」
あれから話を聞くために寮に迎えた
あすか「ちょっとお話しようかなと思って」
良介「じゃー、有起兄に伝えといてくださいよ。なんで今更連絡してくるんだって。こっちは必死に8loomが目に入らないようにして生きてるのに。」
あすか「それで怒ってあんなこと、?」
393人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
亜。(プロフ) - 桜🌸さん» ありがとうございます!頑張ります! (2022年12月17日 23時) (レス) id: 50e7a86fdc (このIDを非表示/違反報告)
亜。(プロフ) - nyanさん» ありがとうございます!そう言って下さって嬉しすぎます、、。 (2022年12月17日 23時) (レス) id: 50e7a86fdc (このIDを非表示/違反報告)
桜🌸 - 宝くんメインめっちや嬉しいです!これからも更新頑張ってください!応援してます! (2022年12月17日 22時) (レス) id: 5d71c70710 (このIDを非表示/違反報告)
nyan - 宝くんメインのお話あんまりないので嬉しいです( ; ; )これからもこれからも更新楽しみにしています! (2022年12月9日 1時) (レス) id: 743df4ef66 (このIDを非表示/違反報告)
TUGUMI(プロフ) - 亜。さん» 外れました!!いえいえ (2022年12月6日 17時) (レス) id: 4f8970cd47 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:亜。 | 作成日時:2022年12月5日 20時