ひまわりみたいな君と

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弾「俺ら着ぐるみきだいになりたい訳じゃ、。」




なる「弾！！」




A「でも、その通りだよね。」




有「変な色着いたよな、。」




香坂さんによると、やりたいことをやるにはまず知ってもらうことかららしい。色はどうにでもなるって、。




香坂「売れたいんでしょ？」




A「売れたいけど、。なんか、、」




ケンジ「はいとにかくー！！売れるために今頑張ろ！？早く支度して！香坂さんを待たせない！」




こうして私たちの1日が始まった。



















あすか「おかえりなさい！今日は遅かったねー。はいお疲れ様。」





そう言って先生が洗濯カゴをひろげると、。





栄治「それ、僕がやります。明日から自分達で洗濯しますので。そこ、部屋片付けて。」





宝「手洗ったら僕らでお膳立てしますね。」




栄治「明日から食事も僕らでやりますから。」





どうしてこうなったかというと、。





取材と撮影後、CHAYNEYに会った。そこで栄治さんがCHAYNEYのゆづに、、。





ゆづ「まぁ、栄治に自立は難しいかな。甘えん坊のママっ子だったしね。」




栄治「はぁー？いつの話をしてんだよ、！」




A「まぁまぁ、一旦落ち着こう、！ね！」




ゆづ「Aちゃん、栄治が迷惑かけてない？いつでも相談してね。」





栄治「迷惑なんてかけてません！だいだいゆづは、、、、」





てな感じで少し言い合いがあったというか。




宝「まぁ、CHAYNEYみたいに売れるには頑張らんと！飯食ったら家事当番決めよか！」




巧「俺は脱ぐの、辞めてみる。」




なる「うん。大人への第1歩だね。」




弾「俺はやんないから。新曲作りに集中したいし、、。あのさ、香坂さんに流されてるけど、それで良い訳？」





弾がそう言うとみんなが黙った。





弾「てゆーか、お前ら家の事ちゃんと出来るわけ？」




栄治「できます！弾の分も僕らがやるから。いいよね、みんな。」




あすか「その意気だ！今日はご飯作っちゃったから用意するね。」




栄治さん燃えてるなー、。まぁ、こうなった限りは頑張らないと、！

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