「好き」は言葉で 【２】

作者より ページ50

お久しぶりです、作者のちーずです。

やっと完結させることができました！

最初から読んで下さった読者の方、お気に入り、お星様をつけて下さった方、本当にありがとうございます！！！


結構ダラダラと書いたなと思ったんですが、確認してみると、7ヶ月しか経っていなくてびっくり、、

常に妄想してた自分に気付かされます、、

なのに、最後急すぎません！？自分でも違和感しかないんですが(笑)






今回はできるだけリアリティのある内容にしようと思って始めました。

が！！！

やっぱりダメですね。難しい。

どうしても理想が入っちゃうし、二階堂くんのことは大好きだけど、全てを知ってるわけじゃない。


こんなのありえるわけないだろ！

二階堂くんっぽくない！

って思った部分もたくさんあったかと思います、、


それでも、こんな私の妄想をたくさんの方と共有することができて本当に嬉しいです！！





またネタが思いつけば、書こうと思っているのですが、１つ問題が。

私、二階堂高嗣しか題材にできません、、

挑戦しようとは思ったんですけどね。

話が進まないんです、他のメンバーだと。

ごめんね、きたがやたまよこみやせん！！！！




てことで、もしそれでもいいよ！って方は次回作もぜひぜひ覗いてやってください！


それから、こんなシチュエーション、設定で書いてほしい！っていうのがあればいつでもコメントして頂けたら嬉しいし、助かります(笑)



今までは長編ばかりだったので、短編をいっぱい書くっていうのも面白いかな〜なんて！！！




まあそんなこんなでダラダラと書きましたが、どうするかは全くの未定です。


では、また次回お会いしましょう！！！


ありがとうございました！！！









ちーず

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