【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その伍！

キャラに一目惚れされてみた【リクエスト】 ページ6

雪ノ葉様、リクエストありがとうございます！
今回は柱のみです！

冨岡義勇
「……」
何故か急に近くを歩いてくる様になった彼。どうかしましたか？と聞いてみても返事はありません。貴女が彼を好きになるまで、彼はストーカーです。

煉獄杏寿郎
「今日も美しいな！」
今までは滅多に言わなかったのに、唐突に言い始めるようになります。何の心境の変化なのでしょうね。

胡蝶しのぶ
「Aさん、これどうぞ」
ふふ、と笑いながら渡してくれたのは彼女とお揃いの蝶の髪飾り。同じ髪型になるように結ってくれたりします。勿論、貴女としかお揃いにはしませんよ。

甘露寺蜜璃
「Aちゃん！」
別れ際、普段なら手を振ってバイバイ、それで終わるところを今日は引き留められます。今日はもう少し一緒に居てもいいかしら？なんて言われてしまいますよ。

伊黒小芭内
「おい、おい待て」
いつも通り稽古の後のアドバイスもとい長いお説教が終わった後、何故か呼び止められます。しかし、なんでもないと濁してどこかへ。本当は貴女を連れて何かお店にでも行こうとしたのですが…

宇髄天元
「なんか…派手になったな！」
いつもは地味とでも言いたそうな口振り。4人目の嫁にでもなるか？なんて茶化してきますが、本気なのか否か分かるのは彼だけ。

時透無一郎
「…！？」
他愛のないお喋りをしていた時に、急に目を見開いたかと思えば途端に口数が少なくなる彼。胸を押さえて驚いています。

悲鳴嶼行冥
「…心頭滅却」
彼は煩悩全てを捨てたはず。しかし恋とは簡単に堕ちるもの。心頭滅却した所で、貴女への思いはきっと変われませんね。

不死川実弥
「…何でもねぇよォ」
じいっと貴女のことを見つめてくる彼。何か付いてます？と聞いても何でもないの一言しか帰ってきません。敢えて自分から遠ざかろうとしているのかもしれませんね。

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