【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆様に○○してみた、されてみた！その伍！

(前回の続き)酒に酔った夢主が「私の言うことに文句あるの？」と言って困らせてみたら【リクエスト】 ページ19

美桜様、リクエストありがとうございます！

冨岡義勇
「もう寝ろ…」
ねぇ！聞いてるの！と完全に酔っ払いのテンションの貴女にたじたじの彼。どれだけ水を飲ませても変わらないので諦めてしまった様です。

煉獄杏寿郎
「よ、よもや…」
まさかこんなに酔ってしまうとは夢にも思わなかった彼、いつもの明るさは消えてしまっています。

胡蝶しのぶ
「Aさん？その辺にしないと明日が辛いですよ？」
明日は私が稽古をつけてあげますからね？なんて可愛らしい笑顔でとんでもなく恐ろしい事を言う彼女。早いところ寝てしまわないと、本当に明日辛いですよ。

甘露寺蜜璃
「何だか、Aちゃんじゃ無いみたい…」
どうしたら酔いが覚めるかしら？と考えて、思い付いたのはただ1つ。体を動かすこと。これから貴女は最高の酔い覚ましが出来ますよ。なんて言ったって、恋柱様との運動ですもの。

伊黒小芭内
「いい加減、酔いを覚ませ…」
まったく…とお小言を言いたそうな雰囲気ですが、今そんな事を言っても無駄だと感じたのか何も言ってはくれません。ただ冷たい瞳で眺めていますよ。

宇髄天元
「派手に酔ってんのは良いが…」
もっと派手な夜にしてやろうか？なんて笑ってきます。明日は辛いですよ。さっさと寝ないと大変な事になります。ね、男ってそういうものですよ？

時透無一郎
「ねぇ、もうやめなよ。おかしいよA」
お酒ってそんなになっちゃうの？と訝しげな瞳を向けられます。でも酔ってしまったのは仕方がない。14歳、頑張る様です。

悲鳴嶼行冥
「…もう止めろ…」
静かに貴女の手元にあるお酒を片付けて行き、水に取り替えてくれます。それで酔いを覚まして欲しいみたいですが…

不死川実弥
「おい、いい加減止めろって言ってんだろォ？」
聞こえてねえのかァ？と笑いかけてきますが、目は笑っていません。ここから、彼の酔い覚ましが始まるので覚悟を決めてくださいね。

柱合会議の炭治郎の裁判の時に一緒に連行された夢主が「命に嫌われている」を歌ったら【リクエスト】→←夢主がジュースと間違えてお酒を飲んでしまったら【リクエスト】

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