34話 ページ38
「南南東！！南南東！！南南東！、
次の場所は南南東！！」
炭治郎の烏が任務の場所を教えてくれている。
珠世達と別れた炭治郎とAは田舎道を進んでいた。
A『なるほどね、兎に角私達は鬼の血を採取すればいいんだね！』
あの時にちゃんと聞いていなかったため炭治郎に説明してもらった。
炭治郎「これからはちゃんと聞いとくんだぞ！」
A『うん！わかったよ！！』
たわいの無い話をしていると
「南南東！！南南東！！」
炭治郎の烏が急かす。
Aの梟はAの肩に乗っかっており静かである。
しかし、炭治郎の烏の声は良く通るためとてもうるさい
炭治郎「わかった！わかったから、もう少し静かにしてくれ！？頼むよぉ！「たのむよぉぉ゛！」！？」
A『！？』
炭治郎の声とは違い、叫び声のようなものが聞こえた。
炭治郎とAが声がした方を見ると
黄色い羽織に、黄色い髪の色の男の子が女の子にへばりついているところだった。
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奥山乃愛(プロフ) - そうですか…… 教えてくださりありがとうございます！私箱推しなので生きてほしいなって思ってたので少し残念です (2022年6月29日 4時) (
レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅーい(プロフ) - 奥山乃愛さん» 遅くなってすみません！！累は原作通りなっております。 (2022年6月28日 23時) (レス) id: bf1b4bd237 (このIDを非表示/違反報告)
奥山乃愛(プロフ) - 初コメ失礼します！！この小説って累生きてますか？ (2022年6月9日 18時) (レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅーい(プロフ) - 迷い猫さん» コメントありがとうございます！！もはやモブでは無くなってきていますが、楽しんでいただきありがとうございます！ (2021年10月10日 18時) (レス) id: bf1b4bd237 (このIDを非表示/違反報告)
迷い猫 - 私もモブが愛される小説大大大大大大大大大ッッ好きです‼ (2021年10月4日 17時) (レス) @page1 id: 0f483562a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆぅーい | 作成日時：2019年9月8日 17時
