11話 ページ12
作者から
鬼の過去飛ばします。
気になる方は漫画か、アニメでお願いします。
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鬼「(くっそ！クッソ！！最後に見るのが鬼狩りなんてぇ！！！)」
炭治郎は切った後刀を鞘に戻し、ゆっくりと鬼に近づくと、鬼の手の前に立ち止まる
炭治郎「(悲しい匂い…)」
そっと両手で鬼の手を握った
その光景を見て鬼は涙を流し、ボロボロと無くなる頸と身体、、、
炭治郎「神様…どうか…この人が生まれて来る時は、鬼になんてッ…なりませんようにッ！」
そう言うと、跡形もなく消えいった、、
炭治郎「(錆兎、真菰、そして殺された子供達。勝ったよ、もう安心していいよ、
きっと約束どうり帰るんだろう。魂だけになろうと、狭霧山へ
大好きな鱗滝さんのところへ…
死んでいたら俺の魂もそこへ帰った…)」
炭治郎殺された子供達の仇を取る事が出来た
炭治郎「ハッ！A！！」
炭治郎は、ハッとし、Aの元へと走った
A『お帰り、竈門君。お疲れ様…
ありがとう、私を守ってくれて、嬉しかったよ！
本当に、ありがとう！』
満面の笑みで炭治郎を見る
炭治郎「ッ！そんなことはない！
俺は、Aが居てくれなかったらきっと死んでいた。
皆んなの仇を取る事が出来なかった。
お礼を言いたいのはこっちだ！
ありがとう！本当にありがとう！！」
炭治郎はAの手を握ってお礼を言った
A『ッ！ や！その！えと、当然の事をしただけだから！！はは！』
炭治郎の思わぬ行動にびっくりして挙動不審になる
おまけに顔は真っ赤である
炭治郎「A、ありがとう」
そしてさらなる追
炭治郎の満面の笑みである
A『ッ〜！！！(勘弁してくださいィィィ！！)』
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奥山乃愛(プロフ) - そうですか…… 教えてくださりありがとうございます！私箱推しなので生きてほしいなって思ってたので少し残念です (2022年6月29日 4時) (
レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅーい(プロフ) - 奥山乃愛さん» 遅くなってすみません！！累は原作通りなっております。 (2022年6月28日 23時) (レス) id: bf1b4bd237 (このIDを非表示/違反報告)
奥山乃愛(プロフ) - 初コメ失礼します！！この小説って累生きてますか？ (2022年6月9日 18時) (レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅーい(プロフ) - 迷い猫さん» コメントありがとうございます！！もはやモブでは無くなってきていますが、楽しんでいただきありがとうございます！ (2021年10月10日 18時) (レス) id: bf1b4bd237 (このIDを非表示/違反報告)
迷い猫 - 私もモブが愛される小説大大大大大大大大大ッッ好きです‼ (2021年10月4日 17時) (レス) @page1 id: 0f483562a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆぅーい | 作成日時：2019年9月8日 17時
