今日:4 hit、昨日:26 hit、合計:66,951 hit
小|中|大
宿敵 ページ15
ゾロ達の後ろのエレベーターが開き中からピンジョーカーが姿を現した
ピンジョーカー「久しいな···ロロノア・ゾロ!!
この顔の傷···忘れたとは言わせんぞ!!」
ゾロ「お前は···
誰だっけ?」
ピンジョーカー「なぬ!?
覚えてないのか!!」
ゾロ「悪ぃ、負けた奴の顔なんて一々覚えてねぇ···!」
ルフィ「全く、その通りだ···」
ピンジョーカー「ロロノア···貴様に負けてから私は貴様を倒すべくここまで来たのだ!
くらえ!!」
パシュンッ!!
ゾロ「!!」バッ!
ルフィ「わぁぁぁぁ!!
何してるんだよゾロ!!
···ゾロ!?」
ピンジョーカーは毒の針を飛ばした
その毒針を全てゾロは受け止めた
その毒のせいでゾロは体が痺れてしまう
完全に痺れてしまう前にピンジョーカーを倒そうとしたが相手の卑劣な手によりゾロは完全に独で体が動かなくなってしまい
そのままピンジョーカーに連れてかれてしまう
ルフィ「ゾローーーーーーーーー!!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
70人がお気に入り
70人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ