海苔男日記[オリジナル]

暑いですね、今日も。 ページ6

海苔男:自虐しても人気ない系男子、海苔男です

米子:海苔男を裁く担当の米子でぇす！

海苔男:裁く？
海苔男は違和感を覚える

しかし、怖くてなにも言えなかった

米子:エアコンが恋しい季節でありますね！

海苔男:電気代という生々しい問題があるけどな！

ゴホンッ！

占ツクを初めて、早三千年ですね

何歳かって、紀元前の海苔男ですから

________冗談です。

というわけで涼しくなったでしょう！！

ところでついに風邪引きました！

天罰でしょうか？ 何をしたかって？

兄弟のお菓子の二十個いりのお菓子を勝手に食べたことですよぉ〜〜〜

戻りましょ！

今回は占ツクで増えている台本化！についてです

一原因としては語彙力がないからですが、

米子:あんただってないでしょ！

ゴミ力なんてトップクラス、いやエリートクラスよ！

海苔男:ファーストクラスでよろしく、てへっ！

私はですね、書きやすさと読みやすさの関係上このようになっていると思うのですよ

文章ごちゃごちゃ書くと、作者も混乱するでしょ

米子:あんたがバカだからでしょ！

大脳が海苔のように薄いのよ！

海苔男:なんて言われようだ

[！]使いすぎだろ。

小説のルール上、あまり使ってはいけないんだぞ。まあ、その話は置いといて

読み手が読みやすさを追求する。やはり、プロ作品と分けすぎているわけです

米子:それはそうでしょ？

趣味と商業だもん

どんな文章を書くかよりも、どんな物語を紡ぐかの方が商業までも影響してるみたいだし

海苔男:1990年代にラノベと文学作品の壁は消えたそうです

今の定義はラノベ出版社か、否かです

なら、文章にこだわるのも面白くないですか？

私は無理ですが

米子:分かってるじゃない

進歩よ、進歩。この勢いでhit数150目指しましょ

海苔男:結構な数字を選んだな

だが、余裕だ！

自分で稼げば、グヘヘヘ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

海苔男は溶けた

米子:あんたのとろけ顔価値ゼロだわ

戻りなさい！

海苔男:イッテェ

もう、散々だ！！！

いいか、次は私は休んでやるからな

米子、それでも回せるのか？

米子:次が楽しみだわ

ずっと休んでなさい！

出てこなくても回せるから

海苔男:いいのかよ。ま、その間に出張でもしますか(ボソッ)

米子:なんか言った？

ま、ごめんなさい言っても入れてあげないわよ

_____________________

次回:
海苔男と米子が喧嘩したので、次回は海苔男がいません(タイトル詐欺かよ)。

海苔男は代わりにどこかに現れるかも。

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