奮闘記~人生は戦いの連続である~ ページ4
今となっては昔の話である。
竹取物語みたいな始まり方です。
小説に興味を持ったのは、もともと漫画だけでは世界が狭いなと思ったわけです。
現在進行形で黒歴史を制作していますが、もう少し前はもっとひどいんです。
よくあるじゃないですか? インフレ!
迫力ある戦いを書いてやろうと思いまして。
すべてを打ち消す'無'の力なんて作ったときにはそれこそ打ち消されない技がなんて作るわけで。
矛盾してんじゃん! 今だからこそ突っ込めますね。
突然の宣伝ですが(いつも宣伝しとるだろ!)、空虚な闇夜に光はあるか?はインフレしませんよ。たぶん、、、、、、
戻りましょ。
とくに小説の書き方を全く知らなくて、台詞の[]は一段下げる必要はないとか、例えば!、?を台詞に使うときはそのあと一マス下げるとか。
同じ表現は使わないとかくるしー。
今より語彙力はないわけで。
バーン、シュゴー、キュイーン、シュッシュゥとか擬音語の連射です。
たま切れしないのは草。
と、いうわけでいつか黒歴史を出したいですよね。イベントやりたい!!
え? 誰も応募しないって?
なんでよ、面白いって。
、、、、、、この日記何人よんで( -_・)?るんだ?
やめてくれ、俺! そんなこと思っちゃダメよ!
いつか人気出たらやりたい!!なんて思いますね。
これを読んでくださった方、イベント開いてください。そして参加させていただけません?
と、いうわけで残りはその黒歴史のワンシーンを。火之神を宿した主人公と、風之仏を宿した相手との戦闘シーン。
()で分かりやすくしたり、突っ込んだりします。
[お前がこの世界を滅ぼす(大規模過ぎるわ!)と言うなら、俺が止めてやる]
バーン(ルカはツタインに目掛けて右手から火球を放つツタインに当たるとその瞬間煙を巻いた。)
主人公ルカの放った焔が風のツタインを激しく燃やす。
[無駄だ!風のご加護があるかぎり]
シュパッ!(両手を広げるようにすると、煙は広がって薄くなり消えて、そこには火の粉一粒すらない。)
ツタインは無傷だった。
[[破滅の領域]] 、、、、訳し切れん!
ま、どんな人でも黒歴史はあるかもしれませんよ。
そして君はいつかその黒歴史と奮闘しなければいけない。
そう、私みたいにね。ふふふ、ふふふ、ふふふ、ふふふ、ふふふ、ふふふ、ふふふ。
ほら、そこのあなた。
後ろをご覧なさい。
その本棚の奥ですよ。
それ、もしかして、、、、、、
ってなわけで怖い風でしめました!感想よろ!
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紀元前の海苔男(プロフ) - わかります!あとじゃんけんもめっちゃ緊張する。ありゃ戦争だ (2018年6月17日 10時) (レス) id: fa2781bdc8 (このIDを非表示/違反報告)
夜風@常に眠い(プロフ) - 揚げパン食べるといっつも口の周りにつかないか心配で食べるの緊張するんですよねw (2018年6月17日 7時) (レス) id: 012476ad94 (このIDを非表示/違反報告)
紀元前の海苔男(プロフ) - 感想ください。私が乾燥する前に! (2018年6月17日 2時) (レス) id: fa2781bdc8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:海苔男 & 米子 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/my.nori118
作成日時:2018年6月17日 1時