ラーメンカンフーで皆を守る【クレヨンしんちゃん】

ぷにぷに真掌の力 ページ24

{結雨side}

「ラーメン食わせろ！」

「早く入れろ！」

ヌン「今頃、ボスはあの子とお楽しみでしょうね」

チャック「ちょっと残念だけどね」

ラン「そこを開けろ···!!」

ヌン「っ!?」

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!

ﾄﾞｻｯ···

ラン「扉を開けろ！」

チャック「は〜い！」

『へい、らっしゃい!!』

「何者だ!!」

「警報を鳴らせ！」

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!

ラン「はぁーーーーーーーー!!」

ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!

結雨「和毛和布···和毛和布···」

しんのすけ「ようやく着いたぞ···
おっ？
ら、ランちゃん···？」

結雨「おいおい···
ラン!!」

ｳｨｨｨｨｨﾝ!!

結雨「邪魔すんなぁ!!
柔軟弾丸!!」ﾊﾞｷｯ!!

しんのすけ「糞転下肢!!」ﾊﾞｷｯ

ラン!!









ﾄﾞﾝ・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ「さっさと来い
式を挙げるんだからな！」

七都「こんな格好させられてお前と結婚する気はない!!」(純白のチャイナ型ウェディングドレス)

ラン「ドン・パンパン!!
ブラックパンダラーメンは今日で閉店だ!!」

七都「ラン!?」

ﾄﾞﾝ・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ「成程···
伝説は満更嘘ではないようだな
貴様を倒して女と結婚式だ！」

ﾄﾞｽｯ!!

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!

七都「自らに秘孔を!?」

ﾄﾞﾝ・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ「俺様最強だ！」

ラン「っ！」

悪は去りきれない→←アイヤータウンに帰還

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