溺 愛 学 園 ＿＿

49 JMside ページ49

Aをベットの上に下ろす



A｢お姫様抱っことか久しぶりだよっ笑｣


JM｢ごめんごめん〜笑｣



なんかA、顔が赤いけど気のせいかな？



A｢ジミンオッパ今日は助けてくれて
本当にありがとう…｣


JM｢もっとはやく助けたかったんだけどね｣


A｢でも…私…オッパがいなかったらっ…泣｣



Aは僕といると


今日やられたこと思い出すのかな…


僕はもうAを苦しめたくないよ…



JM｢A…僕といるとあのこと思い出す？｣


A｢……うん｣


JM｢だよね…ごめん。僕…｣


A｢でもっ…でもオッパがいてくれて
ほんとに良かったなって…私幸せだなって思うよ？｣


JM｢A……｣



Aはほんとにかわいくて優しくて


やっぱり好きだなと思った



JM｢A愛してるよ……｣


A｢オッパだいすきっ！｣


JM｢じゃあ僕もどるね…｣


A｢うんっ！｣


そして僕はリビングに戻る


僕はAに大好きって言われて


ただいまテンションあげあげです


リビングにいくと



JN｢ジミナ！Aのこと襲ってないよね？｣


TH｢絶対キスはしたでしょ！｣


YG｢Aに何した｣


HS｢ホビホビにキスしてもいいのよっ♡｣


RM｢ジミナ……｣


JK｢ヒョンにやけてますよ…｣



ひどいなぁ僕なにもしてないのに



JM｢だいすきって言われましたあああ！｣


BTS-JM｢はあああああ！？｣



JN｢いいもん僕毎日言われてるもん(＞ ＜)｣


RM｢僕も言われたい…｣


YG｢チッ｣


HS｢ホビホビ悲しい！｣


TH｢嘘だろジミナ！｣


JK｢脅したんですか？｣


JM｢なにもしてない！普通に
オッパだいすきっていわれたあああははは｣


BTS-JM｢このやろう！｣




…



今日も騒がしいです

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