溺 愛 学 園 ＿＿

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A｢オッパ…なんか…んっ……熱い…｣


JN｢もう、中ドロドロだよ……///｣



ジンはそう言って指の動きを早めた



A｢ちょっとまっ……て…んっ…｣


JM｢ジンヒョン…Aちゃんイキそうですよ｣


A｢んっ…イクってなんですか…？｣


JK｢もう少しでわかるよ…｣



Aは、呼吸が荒くなってきた



TH｢かわいい…｣


A｢オッパ…なんか…さっきよりきもちい…｣


JN｢声抑えないでいいからね？｣


A｢う…ん…あぁっ…んっ……｣


RM｢そろそろだね…｣


A｢オッパぁぁぁ……きもちいいっ…｣


JN｢A………｣


A｢んんあああっ……はぁっ…｣


YG｢イったね…｣


A｢はぁっ……はぁっ……//｣



Aの中から白い液体がでてきた



JM｢あれ…Aちゃん…出ちゃったか……｣


A｢なにが出たんですか…？｣


JM｢仕方ない…僕がキレイにしてあげる……｣



そう言ってジミンはAの下を


舐めまわした



A｢んぁっ…ジミンオッパ……やっ……｣


JN｢ジミン！なにしてんだよ！｣


JM｢キレイにしてふんでふ｣


A｢そこで喋らない…で……んあっ…｣


JM｢おいしい｣


A｢……………///｣


TH｢俺も舐めたかった……｣


JM｢ごちそうさま｣


BTS-JM｢こいつぅぅぅぅぅぅ！(怒｣


A｢さっきの変な気持ちなくなりました…//｣


YG｢また変な気持ちになったら俺に言えよ？｣


A｢はい…….//｣


JK｢A！おつかれ…疲れた？｣


A｢大丈夫だよっ｣


JN｢このままAのはじめて奪おうかなぁ…｣


BTS-JN｢だめ！｣


A｢え！？これ、やったっていわないの？｣


RM｢いわないよ？｣


TH｢これはまだ最初のレベル…かな？｣


HS｢Aちゃんほんとに鈍感だね…｣


A｢………///｣

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