溺 愛 学 園 ＿＿

23 JKside ページ23

JKside


JM｢あれ？Aちゃん…寝ちゃった？｣


JN｢ほんとだぁ〜｣


YG｢写メとろう｣


TH｢ヒョン！その写真俺にください！｣


RM｢僕にも！｣


HS｢僕も僕も〜！｣


JK｢しーーーっ！起きちゃいますよ？｣



Aはほんとに可愛い顔で寝てる……


このまま初めて奪いたいなぁ…


A、学校ではTシャツのボタン


上までぜんぶしまってたのに…


いまは第2ボタンまで外れてるよ…


めちゃくちゃえろい……



TH｢ねぇ…みんな……いいこと考えた｣



うわ、ヒョンの事だから胸さわったり


するんでしょ？



TH｢Aちゃんの胸さわってみようよ｣


JN｢ええええええええええ｣


BTS-JN｢賛成｣


JK｢どうせジンヒョンも触りたいんでしょ｣


JN｢そりゃぁ…ねぇ？…｣



ほら、みんな触りたいんだよ



JN｢僕がオッパだから、僕が最初に触るよ…｣


BTS-JN｢…………( ´･ω･` )｣



そう言ってジンヒョンはAの胸を


ちょこんと触った すると…



A｢んっ……｣


BTS｢……/////｣


JM｢やばい………｣


TH｢俺の子たちそう……｣


JK｢次は僕がさわりますね｣



早く触りたい… 声を聞きたい…


そう思って、強めに胸を押してみた すると…



A｢ん…んぁっ…｣

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