溺 愛 学 園 ＿＿

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Aとジンは屋上に戻った



JK｢あれ？ヒョン早かったですね｣


A｢保健室行ってないんですよね〜w｣


TH｢ヒョン！Aちゃんと何してたんですかぁ〜｣


JN｢内緒♡｣


JM｢Aちゃん！こっちおいで〜｣


A｢ジミンオッパ〜♡今行きます〜｣


JN｢A…………｣


YG｢ふふっ…ww｣


RM｢ほんとにAちゃんのこと好きなんだね｣


JK｢俺Aちゃんのこと好きになりそう…(ﾎﾞｿｯ｣


HS｢僕もAちゃんと遊びたい〜｣


A｢ジョングク〜ジミンオッパが呼んでるよっ！｣


JK｢あ…うん……////｣


TH｢ジョングギ照れてるぅ〜｣


JK｢うるさいですよヒョン｣


TH｢ごめんごめんw｣


みんなで集まってAに


質問をすることにした。



JM｢Aちゃん！｣


A｢はいっ！｣


JM｢彼氏いる？｣


A｢いないですよ〜｣


BTS｢(よっしゃあああ)｣


JK｢誰かとキスしたことはある？｣


A｢ん〜たぶんないです……//｣


BTS｢(絶対俺が初キス奪ってやる！)｣


RM｢好きなものは？｣


A｢ウサギだいすきですっ♡｣


BTS｢(かわいいいいいいいいいい)｣


HS｢ホビホビビームされたい？｣


A｢遠慮しときます…ww｣


HS｢…………(T^T)｣


YG｢好きな男とかいんの？｣


A｢いませんよ〜しいていうならジンオッパです｣


BTS-JN｢(うわぁ…羨ましい…)｣


TH｢次は俺〜｣


A｢はい！最後ですね！｣


TH｢したことある？｣


A｢何をですか？｣


BTS｢(うわぁ…鈍感だぁ…//)｣


TH｢あれだよ…あれ｣


A｢え…？なんですか？｣



テテはAの耳にそっとささやいた


するとAの顔が急に赤くなって…



A｢やめてくださいよ〜もう！///｣


TH｢で、あるの？｣


A｢な…ないです……///｣


BTS｢(よっしゃああああああああああ)｣


A｢この年でやったことないって…


恥ずかしくないですか…？//｣


TH｢大丈夫だよ 練習したら、ね？｣


JN｢A！安心して！最初はオッパとしようね｣


RM｢僕でもいいんだよ？｣


HS｢ホビホビとする？｣


YG｢俺にしろ｣


JK｢まって！俺が教えた方がよくない？


ヒョン達激しいからAちゃん痛いよ？｣


A｢えっ……｣


JM｢僕は優しくするよ｣


A｢ジミンオッパ……//｣

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