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【妖or人間】妖
【妖名or本名】
├ ヒギョウ様,言わし鶏 (雛形 廻/ﾋﾅｶﾞﾀ ﾒｸﾞﾙ)
└主な呼ばれ方→ヒギョウ様,言わし鶏/雛形さん,廻さん
【性別】男
【年齢】
〈実年齢〉
数千歳
〈見た目〉
人間形態:20代前半
鶏形態:生後5ヶ月ほど(成鳥)
【性格】
人間や他の妖に対して極めて友好的で、礼儀も正しく常に敬語。
一応神様の一種ではあるが、人間達からは忌まれ嫌われ、望まれずに生まれた自分の事を本来生きてはいけない存在だと考えており、他人にはよく気を使うのに自分の事はかなり無頓着で犠牲にしがち。
その自己肯定感の低さは、ちょっとした出来事だけで勝手に相手が自分を嫌っていると思い込んでしまう事もあるほど。
感情豊かで明るい彼は挙動や声に感情が出やすいのもあり、時々尻尾や犬耳の幻覚が見えたりするほど大型犬っぽいところがある。鶏の妖なのに犬とはこれ如何に。
そんな愛嬌も持ち合わせている為、人や妖から好かれやすかったりもするタイプ。
存分に可愛がってあげてください。
また、出来るだけ現代に順応しているつもりなのだが、まだ現代の最新機器等に慣れておらず機械音痴を超えて破壊神。
本人はそのヤバさに気づいておらず知らない機械を見ると、高い好奇心を働かせて周りからは見えない目をキラキラさせながら近づいていくので、機械を彼に近づかせない方が身のため。
「そっ、その機械は何ですか…⁉︎ほうほう…"すまーとうぉっち"と言うんですね！えっ、時計の機能以外にも様々な機能が搭載されているんですか⁈あっ、あの、もしYOU様が良ければその"すまーとうぉっち"なる物を少し使ってみても良いでしょうか…！」
【容姿】
○人間形態
○目隠し無し
※どちらも「黄色の男」で作成したものに、少し加工を加えたものです。
前髪の一部が赤色になっている、白色メインの髪。
長く伸びた髪は、下の方で一つに纏め結んでいる。
忌み嫌われる理由の一つである、黄色と黒の異様な目は、普段うっかり目が合わないように黒い布で隠している。
身長は178.1cmと結構な高身長で、ガタイもまぁまぁ良く身体能力も無駄に高い。
服装は着物で、ずいぶんと昔から愛着している物なのだとか。
また、元の鶏の姿に戻ることも可能で有り、その見た目は高さ60cmほどの一般的なオスの鶏の成鳥と同じ。
ただし目が普通の瞳では無く、人間の目をしている事を除けば…だが。
【特徴（能力）】
◇目
彼の一番有名な能力といえば、この異様な"目"についてだろう。
ヒギョウ様と目を合わせた生き物は、精神が崩壊して壊れてしまう…。
壊れた生き物に鏡面を朱色に塗られた手鏡で自分の姿を見せると精神は治り元に戻るが、見た目は全くの別人になってしまう…という、完全な解決はない面倒な能力。
しかも彼には制御する事の出来ない常時発動型の能力の為、目を隠すくらいしか彼には対策のしようがない。
もう一つの能力は成鳥となった事により新たに取得したもので、目を見た者を3体までなら精神崩壊ではなく息の根を止める事ができる。
こちらは彼の指定で可能の為、まだ誰にも使っていない様子。
来ない方が彼にとっても他のものにとっても良いのだが、これを誰かに使う時はいつか来るのだろうか…。
【その他】
◇好きな○○
・昼
・生き物
・まだ自分が知らない物(最新機器)
・賑やかな場所
◆嫌いな○○
・夜
・自分
・生き物に危害を与える物
・怒りや憎しみで満ちた場所
◇喋り方や一人称など
一人称:私
二人称:貴方,YOU様
三人称:あの方
喋り方:敬語を使った、丁寧な喋り方
「初めまして、私は雛形廻と申します。ヒギョウ様…別名言わし鶏という妖の一人です。ですが、わざわざ布を外してまでして目を合わせなければ特に害はございませんので、安心なさって大丈夫ですよ。」
◆ヒギョウ様、別名言わし鶏について
夜では無く昼の零時に生まれた、人間の目を持つ鶏の見た目をした神様の一種。
ヒギョウ様と目を合わせた生き物は、精神が崩壊して壊れてしまう。
壊れた生き物に鏡面を朱色に塗られた手鏡で自分の姿を見せると精神は治り元に戻るが、見た目は全くの別人になってしまう。
対処法は粘土の牛と造花を何らかの形で使う事は知られているが、詳しくはあまり知らされていないし何なら自分もよく分かってない。
廻はそんな目を見せない為に黒い布で目を隠し、生き物に危害を与えないようにしている。
その為に昔はかなり苦労したらしいが、現在は気配等で人や物の場所が分かるようになり、だいぶ楽になったらしい。
◇何でも屋
現在は無駄に高い身体能力などを活かし、心霊関連を中心とした何でも屋を営んでいる。
どんなお題でも丁寧に解決してくれる為、近隣の方々からは結構信頼を得られている。
他にも地域のボランティア活動などには必ずと言ってもいいほど参加しているので、同時に自身の人柄なども信頼されている様子。
「私は忌鶏。本来なら、生まれてきてはいけないような存在。そんな私がこうやって皆様のお役に立つ事ができる…これ以上の幸せは御座いませんとも。だから私は何でも致します、例え命を失う事になろうが…です。」
【関係】
・エミ
├※お互いの呼び方（エミ様↔廻）
└※希望の出会い方、関係。
同じ鳥の妖怪であり、神(神獣)…どこかシンパシーを感じているが勿論エミ様の方が立場は上、相変わらず謙遜に謙遜しまくってる。
ただまぁ、結構仲は良い…のかもしれない。
「エミ様、こんにちは…！今日もお散歩ですか？私もこれから暇でしたので、よろしければご一緒させていただいてもよろしいでしょうか…？」
・真澄
├※お互いの呼び方（真澄様,真澄君↔雛形さん）
└※希望の出会い方、関係。
妖怪と契約する人間…そんな変わった人間なら自分とも仲良くしてくれるかもしれない。
そんな訳で、雑談をしたり遊んだり…結構仲は良いのだが、何回か彼の機械を壊した事もある為、申し訳ない気持ちもある。
「…ん？あぁ、真澄様。おはようございます…！これから学校…ですかね？毎日頑張ってらして、真澄様は本当に偉いですね…！それでは、本日も元気にいってらっしゃいませ！」
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【妖or人間】妖
【妖名or本名】
├ ヒギョウ様,言わし鶏 (雛形 廻/ﾋﾅｶﾞﾀ ﾒｸﾞﾙ)
└主な呼ばれ方→ヒギョウ様,言わし鶏/雛形さん,廻さん
【性別】男
【年齢】
〈実年齢〉
数千歳
〈見た目〉
人間形態:20代前半
鶏形態:生後5ヶ月ほど(成鳥)
【性格】
人間や他の妖に対して極めて友好的で、礼儀も正しく常に敬語。
一応神様の一種ではあるが、人間達からは忌まれ嫌われ、望まれずに生まれた自分の事を本来生きてはいけない存在だと考えており、他人にはよく気を使うのに自分の事はかなり無頓着で犠牲にしがち。
その自己肯定感の低さは、ちょっとした出来事だけで勝手に相手が自分を嫌っていると思い込んでしまう事もあるほど。
感情豊かで明るい彼は挙動や声に感情が出やすいのもあり、時々尻尾や犬耳の幻覚が見えたりするほど大型犬っぽいところがある。鶏の妖なのに犬とはこれ如何に。
そんな愛嬌も持ち合わせている為、人や妖から好かれやすかったりもするタイプ。
存分に可愛がってあげてください。
また、出来るだけ現代に順応しているつもりなのだが、まだ現代の最新機器等に慣れておらず機械音痴を超えて破壊神。
本人はそのヤバさに気づいておらず知らない機械を見ると、高い好奇心を働かせて周りからは見えない目をキラキラさせながら近づいていくので、機械を彼に近づかせない方が身のため。
「そっ、その機械は何ですか…⁉︎ほうほう…"すまーとうぉっち"と言うんですね！えっ、時計の機能以外にも様々な機能が搭載されているんですか⁈あっ、あの、もしYOU様が良ければその"すまーとうぉっち"なる物を少し使ってみても良いでしょうか…！」
【容姿】
○人間形態
○目隠し無し
※どちらも「黄色の男」で作成したものに、少し加工を加えたものです。
前髪の一部が赤色になっている、白色メインの髪。
長く伸びた髪は、下の方で一つに纏め結んでいる。
忌み嫌われる理由の一つである、黄色と黒の異様な目は、普段うっかり目が合わないように黒い布で隠している。
身長は178.1cmと結構な高身長で、ガタイもまぁまぁ良く身体能力も無駄に高い。
服装は着物で、ずいぶんと昔から愛着している物なのだとか。
また、元の鶏の姿に戻ることも可能で有り、その見た目は高さ60cmほどの一般的なオスの鶏の成鳥と同じ。
ただし目が普通の瞳では無く、人間の目をしている事を除けば…だが。
【特徴（能力）】
◇目
彼の一番有名な能力といえば、この異様な"目"についてだろう。
ヒギョウ様と目を合わせた生き物は、精神が崩壊して壊れてしまう…。
壊れた生き物に鏡面を朱色に塗られた手鏡で自分の姿を見せると精神は治り元に戻るが、見た目は全くの別人になってしまう…という、完全な解決はない面倒な能力。
しかも彼には制御する事の出来ない常時発動型の能力の為、目を隠すくらいしか彼には対策のしようがない。
もう一つの能力は成鳥となった事により新たに取得したもので、目を見た者を3体までなら精神崩壊ではなく息の根を止める事ができる。
こちらは彼の指定で可能の為、まだ誰にも使っていない様子。
来ない方が彼にとっても他のものにとっても良いのだが、これを誰かに使う時はいつか来るのだろうか…。
【その他】
◇好きな○○
・昼
・生き物
・まだ自分が知らない物(最新機器)
・賑やかな場所
◆嫌いな○○
・夜
・自分
・生き物に危害を与える物
・怒りや憎しみで満ちた場所
◇喋り方や一人称など
一人称:私
二人称:貴方,YOU様
三人称:あの方
喋り方:敬語を使った、丁寧な喋り方
「初めまして、私は雛形廻と申します。ヒギョウ様…別名言わし鶏という妖の一人です。ですが、わざわざ布を外してまでして目を合わせなければ特に害はございませんので、安心なさって大丈夫ですよ。」
◆ヒギョウ様、別名言わし鶏について
夜では無く昼の零時に生まれた、人間の目を持つ鶏の見た目をした神様の一種。
ヒギョウ様と目を合わせた生き物は、精神が崩壊して壊れてしまう。
壊れた生き物に鏡面を朱色に塗られた手鏡で自分の姿を見せると精神は治り元に戻るが、見た目は全くの別人になってしまう。
対処法は粘土の牛と造花を何らかの形で使う事は知られているが、詳しくはあまり知らされていないし何なら自分もよく分かってない。
廻はそんな目を見せない為に黒い布で目を隠し、生き物に危害を与えないようにしている。
その為に昔はかなり苦労したらしいが、現在は気配等で人や物の場所が分かるようになり、だいぶ楽になったらしい。
◇何でも屋
現在は無駄に高い身体能力などを活かし、心霊関連を中心とした何でも屋を営んでいる。
どんなお題でも丁寧に解決してくれる為、近隣の方々からは結構信頼を得られている。
他にも地域のボランティア活動などには必ずと言ってもいいほど参加しているので、同時に自身の人柄なども信頼されている様子。
「私は忌鶏。本来なら、生まれてきてはいけないような存在。そんな私がこうやって皆様のお役に立つ事ができる…これ以上の幸せは御座いませんとも。だから私は何でも致します、例え命を失う事になろうが…です。」
【関係】
・エミ
├※お互いの呼び方（エミ様↔廻）
└※希望の出会い方、関係。
同じ鳥の妖怪であり、神(神獣)…どこかシンパシーを感じているが勿論エミ様の方が立場は上、相変わらず謙遜に謙遜しまくってる。
ただまぁ、結構仲は良い…のかもしれない。
「エミ様、こんにちは…！今日もお散歩ですか？私もこれから暇でしたので、よろしければご一緒させていただいてもよろしいでしょうか…？」
・真澄
├※お互いの呼び方（真澄様,真澄君↔雛形さん）
└※希望の出会い方、関係。
妖怪と契約する人間…そんな変わった人間なら自分とも仲良くしてくれるかもしれない。
そんな訳で、雑談をしたり遊んだり…結構仲は良いのだが、何回か彼の機械を壊した事もある為、申し訳ない気持ちもある。
「…ん？あぁ、真澄様。おはようございます…！これから学校…ですかね？毎日頑張ってらして、真澄様は本当に偉いですね…！それでは、本日も元気にいってらっしゃいませ！」
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この作品の元となった作品：【名前】妖と人が住まう町へ
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Mitarasi(プロフ) - 流花さん» こちらこそ宜しくお願い致します…！ (7月21日 1時) (
レス) id: 18d2c6c195 (このIDを非表示/違反報告)
流花(プロフ) - Mitarasiさん» いえいえ、それは良かったです。今後もご出演していただくかと思いますので、これからもよろしくお願い致します！ (7月21日 1時) (レス) id: 83cc784ea6 (このIDを非表示/違反報告)
Mitarasi(プロフ) - 流花さん» ご報告ありがとうございます！問題等はありませんでしたし、これからの展開がとても楽しみです…！本当にありがとうございます。 (7月21日 1時) (レス) id: 18d2c6c195 (このIDを非表示/違反報告)
流花(プロフ) - Mitarasiさん» 失礼致します。私が書かせていただいている派生作品にて、ヒギョウ様をご出演させていただきました。何か問題等ございましたら、何卒お申し付けくださいませ。 (7月21日 1時) (レス) id: 83cc784ea6 (このIDを非表示/違反報告)
流花(プロフ) - Mitarasiさん» いえいえ！承知致しました、それではご出演の際はご連絡させていただきます! (7月20日 23時) (レス) id: 83cc784ea6 (このIDを非表示/違反報告)
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同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：Mitarasi | 作成日時：2022年12月24日 22時
