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名前:岡田 以雨
OKADA IU
前世:岡田以蔵(人斬り以蔵)
性別:女
組/派閥:赤蝶組/小松派(生徒会副会長)
学年:高等部3年
部活動:剣道部(副部長)
容姿:
ミルクティーのような髪色、ボブ
瞳はチョコレート色で暗い
体中に怪我をしている
指定のセーラー服
性格:
前世は、負けん気の強い『勝利主義者』であり勝つためなら手段を選ばないサイコパス的な考えを持つ
前世を思い出すまでは、争い事を好まない『平和主義者』であり、ビビリのネガティブであった
自分なんかが周りより勝るわけがない、と思いビクビクしている
稀にキャパオーバーすると逆ギレする
前世を思い出したはいいが、現在の岡田以雨がその記憶を拒絶した為二重人格の様になった
日頃は岡田以雨であるが、入れ替わったり、寝たり失神すると岡田以蔵が出てくる
武器・戦闘スタイル:
刀と小太刀
(一刀流or二刀流)
圧倒的な速さと洞察力
力は遠心力などで補う
謎に耐久性の高いローファーを履いており、
相手の武器を足で止めて、恐ろしい速さで足を攻撃
次に利き手を左手で持つ小太刀で攻撃、
最後に首元を狙う
ぶっちゃけ戦い方が汚い。
戦闘後は血塗れが当たり前
特殊能力
能力名「天誅」
内容:
前世、人を殺した数が多い程相手に痛みを与える
肺や心臓がはち切れそうな痛みがくる
直接手を下していなくても、殺意を持って関与していた場合も対象
発動条件:岡田以蔵が相手に「天誅」と言う
デメリット:
人を殺した事のない人には通じない
痛みを伴うだけで、耐性のある人には通じない
相手が意識を失うと痛みもなくなる
派閥所属理由:
岡田以雨は『いや、皆仲良くしようよ』精神
戦いたくない
岡田以蔵は『戦えれば良い』精神
戦って勝てれば満足
前世概要:
幕末四大人斬りの一人と謳われる
護衛として名だたる人を守った記録もある
実践的で勝つなら何でもいいと様々な手を使った
一方で圧倒的な剣の才能を所持していたことは確か
話し方
一人称:自分or儂
呼び方:(名字)さん
岡田以雨
「……む、無理です。無理です無理です無理です。」
「ヒェッ……、い、一騎打ちですか?じ、自分がですか?……死んでしまう。」
「な、何で自分か最前線なんですかっ!?死にますよっ!?死んじゃいますよっ!?いいんですかっ!?(逆ギレ)」
岡田以蔵
「勝ちゃあええんだよ、ピーピー喚くな負け犬」
「見た事ある面だなぁ、おいおいそんな間抜けヅラ見せんじゃねぇよ。」
「あ〜…、儂はお前さんに恨みはないが『天誅』せにゃあかん。」
その他:
前世を思い出すのが遅かった為か二重人格の様な性格になった
岡田以蔵とは脳内で話すこともでき、場合に合わせて入れ替わっている
(戦闘時は岡田以蔵が喜んで入れ替わる)
岡田以蔵は勿論のこと、岡田以雨も中々の剣の才
しかし、臆病な性格のため100%の力が出せない
躍起になったとき、集中しているとき、全力の力が出せる
関係:
結城 秀介「秀介さま」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Sigure06/
幼い頃から彼のボディーガードのような形で共にいた
現在も副会長として彼の補佐に回っている
圧倒的なカリスマ性に尊敬の念を持ち、彼の役に立てる様に努力している
時々、ネガティブ精神に喝を入れてもらったり、彼の暴走を止めようと奮闘する
「秀介さま、それ以上は……会長としてのご自覚をお持ちください。」
「秀介さまはかっこいいですし、憧れです。自分なんかがお側にいるのは場違いですが……それでもお側にいたいのです。」
久次良 街「クジラ」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/irumina7/
彼を引っ張ってこの学園に引き入れた
小学校がおなじであり、『岡田以蔵』に言われて勧誘するがネガティブ精神のため当時はシュールであった。
どんなクジラでも自分の大切な友達、と心から思っており彼を虐める奴らはわが身を呈しても立ち向かう
「クジラ!ほら!早く行こうよ、みんな待ってるよ?」
「た、大切な……大切な友達なんだっ……。誰が何を言おうと、クジラは自分の最高の友達だ!」
高階 蓮ニ「高階さん」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/nikoakohor16/
ネガティブ精神をよく励ましてもらっている
仲間関係で暴走する彼を止めようと奮闘する
(止めれる筈がない)
「ねえっ!やりすぎている、やりすぎているよねっ!?ストップ!」
「無理、無理だって!自分には無理だって!」
中原 秀「中原君」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/nikoakohor16/
追いかけられている
勝負を挑まれることを薄々感じているが、声をかける勇気も無く逃げ回っている
「何で追いかけてくるのっ!?」
立花 雪乃「雪ちゃん」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/trmkpsr-gmpi/
大切な可愛い後輩
勉学など面倒を喜んでみている
彼女が六波羅派から小松派へ移動した際に口添えをしている
お菓子などをシェアしてもらっている
「お菓子1つくれるの?……雪ちゃんがくれるお菓子って何でもおいしいよね。」
「数学が難しい?……うーん、一緒にもうちょっと頑張ってみよう。」
企画について
・恋愛は可か不可か?
大丈夫です
恋愛に発展しにくいキャラですが、よければ話し合いましょう
・派生作品や短編集で使う際に事前許可または事後連絡は必要か?
キャラ崩壊しなければ大丈夫です
使用されると喜ぶので事後報告で教えてください
・その他作品作成・交流などにおいて気をつけておいて欲しいことは?
二重人格の様な子ですが、気軽に声かけてくださると嬉しいです
OKADA IU
前世:岡田以蔵(人斬り以蔵)
性別:女
組/派閥:赤蝶組/小松派(生徒会副会長)
学年:高等部3年
部活動:剣道部(副部長)
容姿:
ミルクティーのような髪色、ボブ
瞳はチョコレート色で暗い
体中に怪我をしている
指定のセーラー服
性格:
前世は、負けん気の強い『勝利主義者』であり勝つためなら手段を選ばないサイコパス的な考えを持つ
前世を思い出すまでは、争い事を好まない『平和主義者』であり、ビビリのネガティブであった
自分なんかが周りより勝るわけがない、と思いビクビクしている
稀にキャパオーバーすると逆ギレする
前世を思い出したはいいが、現在の岡田以雨がその記憶を拒絶した為二重人格の様になった
日頃は岡田以雨であるが、入れ替わったり、寝たり失神すると岡田以蔵が出てくる
武器・戦闘スタイル:
刀と小太刀
(一刀流or二刀流)
圧倒的な速さと洞察力
力は遠心力などで補う
謎に耐久性の高いローファーを履いており、
相手の武器を足で止めて、恐ろしい速さで足を攻撃
次に利き手を左手で持つ小太刀で攻撃、
最後に首元を狙う
ぶっちゃけ戦い方が汚い。
戦闘後は血塗れが当たり前
特殊能力
能力名「天誅」
内容:
前世、人を殺した数が多い程相手に痛みを与える
肺や心臓がはち切れそうな痛みがくる
直接手を下していなくても、殺意を持って関与していた場合も対象
発動条件:岡田以蔵が相手に「天誅」と言う
デメリット:
人を殺した事のない人には通じない
痛みを伴うだけで、耐性のある人には通じない
相手が意識を失うと痛みもなくなる
派閥所属理由:
岡田以雨は『いや、皆仲良くしようよ』精神
戦いたくない
岡田以蔵は『戦えれば良い』精神
戦って勝てれば満足
前世概要:
幕末四大人斬りの一人と謳われる
護衛として名だたる人を守った記録もある
実践的で勝つなら何でもいいと様々な手を使った
一方で圧倒的な剣の才能を所持していたことは確か
話し方
一人称:自分or儂
呼び方:(名字)さん
岡田以雨
「……む、無理です。無理です無理です無理です。」
「ヒェッ……、い、一騎打ちですか?じ、自分がですか?……死んでしまう。」
「な、何で自分か最前線なんですかっ!?死にますよっ!?死んじゃいますよっ!?いいんですかっ!?(逆ギレ)」
岡田以蔵
「勝ちゃあええんだよ、ピーピー喚くな負け犬」
「見た事ある面だなぁ、おいおいそんな間抜けヅラ見せんじゃねぇよ。」
「あ〜…、儂はお前さんに恨みはないが『天誅』せにゃあかん。」
その他:
前世を思い出すのが遅かった為か二重人格の様な性格になった
岡田以蔵とは脳内で話すこともでき、場合に合わせて入れ替わっている
(戦闘時は岡田以蔵が喜んで入れ替わる)
岡田以蔵は勿論のこと、岡田以雨も中々の剣の才
しかし、臆病な性格のため100%の力が出せない
躍起になったとき、集中しているとき、全力の力が出せる
関係:
結城 秀介「秀介さま」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Sigure06/
幼い頃から彼のボディーガードのような形で共にいた
現在も副会長として彼の補佐に回っている
圧倒的なカリスマ性に尊敬の念を持ち、彼の役に立てる様に努力している
時々、ネガティブ精神に喝を入れてもらったり、彼の暴走を止めようと奮闘する
「秀介さま、それ以上は……会長としてのご自覚をお持ちください。」
「秀介さまはかっこいいですし、憧れです。自分なんかがお側にいるのは場違いですが……それでもお側にいたいのです。」
久次良 街「クジラ」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/irumina7/
彼を引っ張ってこの学園に引き入れた
小学校がおなじであり、『岡田以蔵』に言われて勧誘するがネガティブ精神のため当時はシュールであった。
どんなクジラでも自分の大切な友達、と心から思っており彼を虐める奴らはわが身を呈しても立ち向かう
「クジラ!ほら!早く行こうよ、みんな待ってるよ?」
「た、大切な……大切な友達なんだっ……。誰が何を言おうと、クジラは自分の最高の友達だ!」
高階 蓮ニ「高階さん」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/nikoakohor16/
ネガティブ精神をよく励ましてもらっている
仲間関係で暴走する彼を止めようと奮闘する
(止めれる筈がない)
「ねえっ!やりすぎている、やりすぎているよねっ!?ストップ!」
「無理、無理だって!自分には無理だって!」
中原 秀「中原君」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/nikoakohor16/
追いかけられている
勝負を挑まれることを薄々感じているが、声をかける勇気も無く逃げ回っている
「何で追いかけてくるのっ!?」
立花 雪乃「雪ちゃん」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/trmkpsr-gmpi/
大切な可愛い後輩
勉学など面倒を喜んでみている
彼女が六波羅派から小松派へ移動した際に口添えをしている
お菓子などをシェアしてもらっている
「お菓子1つくれるの?……雪ちゃんがくれるお菓子って何でもおいしいよね。」
「数学が難しい?……うーん、一緒にもうちょっと頑張ってみよう。」
企画について
・恋愛は可か不可か?
大丈夫です
恋愛に発展しにくいキャラですが、よければ話し合いましょう
・派生作品や短編集で使う際に事前許可または事後連絡は必要か?
キャラ崩壊しなければ大丈夫です
使用されると喜ぶので事後報告で教えてください
・その他作品作成・交流などにおいて気をつけておいて欲しいことは?
二重人格の様な子ですが、気軽に声かけてくださると嬉しいです
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この作品の元となった作品:桜晶学園生徒名簿【名前】
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作者名:kosato | 作成日時:2019年6月16日 18時