【刀帳】宵月江【支部名簿】

【名前】宵月江(よいつきごう)
【性別】中性
【身長】144
【刀種】短刀
【刀派】江派
【レア度】1
【夫婦刀】日向正宗
【性格】
根っからの弟気質で甘え坊でよく兄貴気質（薬研藤四郎、一期一振、他江派)やおじいちゃん方（三日月宗近など）に甘えている姿よく見られ、それは審神者も関係なく甘えている。元々伊達政宗公の短刀だったので伊達組とは仲が良く、中でも鶴丸国永と最も仲が良く2人でよく驚かせたりしている。戦いにおいては、汚れるのを嫌い軽傷になると歴史修正主義者に対して怒りを露わになる
【容姿】はりねず版男子メーカー


幼児じゃなくてすみませんこれしかいいのなかったんです
イメージとして薬研か太鼓鐘ぐらいをイメージしてください
本当は黒髪なのですが、黒髪という黒髪がなかったので、すみません。緑目で髪型は画像のとうり、右目下にほくろが一つある。
内番の時は江のジャージを着ていて中にインナーを着ている
戦装束は、籠手切の学生服のような服に新撰組の羽織りを肩に羽織っていて、少し合わないがそれを本人に言うと怒るという言葉を通り越して激怒するので注意
内番と戦装束どちらもピアスをつけている

【最高値・最低値】最高値偵察・最低値衝力
【伴侶が主と恋仲時】迷惑をかけないようにと見守っていて、何かあったときは手伝ったり、相談したりする
【神様or人間寄り】どちらかと人間寄り
【ブラックでの扱い】男女ともに過度な出陣
【特殊枠】幼児男士
【特別役割枠】特命調査刀第二回
【元主】皎月院(こうげついん)→無名武士→伊達政宗→一時行方不明→山崎烝→刀狩りで海に沈む
【説明】
上記のとうり一時行方不明になりその間は色々説があり、"徳川家康公に渡った“や"民衆の手に渡った”などなど色々説があり、本人？本刀？は『分からない…その時期は記憶になくて気づいたら山崎さんの手に渡っていた』とのこと

尚性格のところにも書いてある通り、伊達組そして新撰組とも仲が良く中でも鶴丸国永と仲が良い理由としては根っからの弟気質がおじいちゃんである鶴丸国永には孫に思えたらしい、なので内番で一緒にすると特殊会話がでる。

また石田三成の側室であった皎月院の守刀であったことから、石田三成の刀剣日向正宗の夫婦刀である。
その後無名の武士が盗んでしまいその後伊達正宗に渡る尚のどんな形で渡ったかは不明…

伊達政宗公にいたので、燭台切光忠と同じく料理はでき、また山崎烝のところにもいたので書類もお手のもの。

江派の中でも末っ子で豊前江たちのこと例「豊前にぃ」など呼びよく甘え江派の刀らも満更でもない
また日向正宗のこと「ひゅー」と呼び、日向正宗も宵月江のこと「よい」と呼び、よく一緒に梅干し作りをしている
刃紋は太陽（丸）が下にあり三日月が上にある

イメージCV：高坂知也さん

イメージカラー:白（ムーンストーン）
ムーンストーン意味：健康・富
古くから月の光が封印された、神秘的な力がある石として信じられてきた

【サンプルボイス】
自「僕の名前は宵月江だよ！！伊達政宗公や山崎烝さんが使ってた刀なんだよ！…ところで豊前にぃとひゅーたちはいる？」

ログイン読み込み「とーうーらーぶー！」
ログイン完了「刀剣乱舞始まるよー！」
ログイン「みんなー！主がきたよー！！」

編成「戦場、さぽーとどっちも任せて！！」

隊長「隊長！やったー！！」

装備「どう？どう？似合ってるー？」
　　「似合ってるかな？あとで豊前にぃたちに聞いてみよう！」
　　「これが籠手にぃが言ってた着付け？」
馬　「馬かわいいけど、舐めてくるからなぁ」
お守り「えっ！くれるの！やったありがとう！」

本丸
「籠手にぃにすていじのれっすんに誘われて乗ったんだけど、すていじのれっすんてなに？」
「主ー！みてみて、鶴さんと一緒に落とし穴？だっけそれを掘ってるとき本丸でこのお花見つけたんだ！」
「僕は政宗公から山崎さんの手に来るまでの記憶覚えてないんだよね」
つつき「くすぐったいよー、主ー」
負傷「いっ…服汚れちゃった…みんなには秘密ね特にひゅーくんには」
つつき負傷「あぁーー！…主に血がつくからだめだよ！」
放置「あ、主やっときた…しばらく来なかった罰として今日一日一緒にいてよね！！」
長期留守「主遅いよー…あとでひゅーくんと一緒に梅干し作り手伝ってよね！！」
修行見送り「少し寂しくなるね…」
修行「主ー！お話あるんだけど！いいかな！？」
帰還「いつまでも囚われないで今までの主達のように胸張って生きていかなきゃだよね！」
遠征部隊帰還「遠征部隊帰ってきたって、主さんも一緒に行こー」
任務完了「任務完了でーーーす！！」
鍛刀完了「誰がくるのか！楽しみだね！」
お知らせ「なにか催しがあるらしいよ？楽しそうだったらひゅーと行きたいなぁ」

遠征「お見上げ持ってくるねー！！」
帰還「ただいまー！いっぱいお見上げ持ってきたよー」
出陣「さぽーとならお任せを！」
偵察「山崎さんの刀として恥をかかさないようにしないと」
戦闘開始「伊達政宗公の名に恥じぬ戦いをっ」
演練「主に勝利という名の贈り物をするね！」
戦闘「はっ！」
　　「これはどうかな？」
会心の一撃「短刀だからってみくびっては困るよ？」
軽傷「ッチ…服が汚れちゃったじゃん」
中傷・重症「…油断した…」
真剣必殺「伊達の名！！そして新撰組の名にかけて！！」
一騎討ち「僕が短刀だからってみくびってる？」
資源マス「主へのお土産ができた！」
ボス「きみが大将だね！」
誉「あとで豊前にぃにご褒美で膝枕してもらおーう！」
特ランク「これで少しはみんなみたいに一歩でも強くなれたかな？」
重症時行軍警告「主！…まっ待って！お願いだから！（泣）」
一口団子「美味しそう！あとでひゅーと一緒に食べたいなぁー！」
お花見「余寒 去ること無く 花発くこと遅し
春雪 夜来 積もらんと欲する時
手に信（まか）せて猶ほ斟（く）む 三盞の酒
酔中の独楽 誰有りてか知らん」
伊達正宗の春雪より

刀装「上手くできた！」
失敗「ぅぅ…ごめんなさい（泣）」

手入れ軽傷「少し着替えるだけだから大丈夫だよ」
重症「ぅぅ…ごめんね、油断したばかりに（泣）」
連結「わぁー、なんか変な感じする！」
万屋「主みてみてー。綺麗なきらきらなのいっぱいある！！」

刀帳「僕の名前は宵月江だよ！名前の由来は打たれた日がその年で1番綺麗な宵の月でそれに照らされ一層綺麗に見えたからこの名が付いたんだ！とっっっっっても綺麗な由来でしょ！元の主は石田三成さまの側室皎月院さまとそしてあの伊達政宗公と新撰組の山崎烝さんだったんだよ！だけど…僕はだれのなにも役に立たないまま思い出は暗く深い闇の海底に……」

内番
馬当番　始「馬かぁーー…かわいいけど、ちょっとなぁ」
　　　　終「うぅ…めっちゃ舐められた」

畑　　　始「僕より桑にぃのほうが適任だと思うなぁ」
　　　　終「あとで桑にぃに教えてもーらを」

手合わせ　始「手加減なしでお願いね！」
　　　　　終「戦闘で役に立つ手合わせだったよ！ありがとう！」

特殊会話
馬当番　宵「鶴さんと一緒なら少し頑張ろうかな？」
　　　　鶴「宵坊とか…それにしても刀が馬当番か」
　　　　終　宵「うぅー…鶴さーん…馬に舐められたー」
　　　　　　鶴「はは（笑）、それだけ宵坊のことを信頼しているてことだ」
　　　　
　　　　宵「やったー！ひゅーとだ！嬉しい！！」
　　　　日「僕も嬉しいよ、よい」
　　　　終　宵「うぅー…ひゅー！馬に舐められてベタベタになっちゃった」
　　　　　　日「大丈夫かい？ちょっと待ってて手拭い持ってくるから」


畑　　　鶴「宵坊！みてみろ！変な形の野菜があるぞ！！」
　　　　宵「あはは（笑）、なにその形面白い！！」
　　　終　鶴「よーし、主にこれ一緒に見せに行こうぜ」
　　　　　宵「いいね！見せに行こう！」
　　　　　
　　　　宵「桑にぃとなら！安心だね！」
　　　　桑「そう言ってもらえると嬉しいよ宵月」
　　　終　宵「桑にぃ最初なにしてたの？」　
　　　　　桑「うん？…あぁ、いい土か味見してたんだ」
　　　　　宵「そうなんだ！」

　　　　日「よいあとで一緒に梅干し作らないかい？」
　　　　宵「梅干し作り！やるやる！！」
　　　終　宵「楽しかった！ありがとうひゅー！」
　　　　　日「僕も楽しかったよこちらこそありがとうよい」

手合わせ　宵「鶴さん手合わせ中は驚き無しね！」
　　　　　鶴「それはさすがの宵坊でも聞けないお願いだなぁー」
宵「なんで？！」
　　　終　宵「流石に急に虫の玩具はびっくりしたよ」
　　　　　鶴「そりゃ、驚いてくれてよかった」
　　　　　宵「よくないから！！」

　　　　　燭「本気でいかせてもらうよ、宵ちゃん」
　　　　　宵「光忠さんが本気出すと少しめんどいだよなぁ」
　　　終　燭「大丈夫？宵ちゃん？」
　　　　　宵「ぜぇぜぇ…疲れたーご褒美に甘味作って」

　　　　　大「宵月とか…やりにくいな」
　　　　　宵「本気でお願いね！伽羅さん！」
　　　終　宵「僕も伽羅さんみたいにつよくなりたいなぁあ」
　　　　　大「弱い者いじめは好きじゃない」
　　　　　宵「伽羅さん！僕いいせんだったよね！？」

　　　　太鼓「本気でいこうぜ！宵」
　　　　　宵「いいよ！貞！本気でいこう！」
　　　終　太鼓「いい試合だったぜ！宵またやろうぜ！」
　　　　　　宵「いいよ！楽しかったよ！またやろう！」

　　　　　宵「同じ江だからって手加減無しね！豊前にぃ」
　　　　　豊「そう言ったからには、本気でいくけんね」
　　　　終　宵「僕も豊前にぃみたいに強く！！」
　　　　　　豊「お、ならあとで一緒に走るか？」
　　　　　　宵「うん！あとで一緒に走る！！」

　　　　　宵「ひゅーだからって手加減しないよ！」　
　　　　　日「なら僕も！手加減しないよ！よい！」
　　　　　終　宵「あと一歩だったのにー！！」
　　　　　　　日「でも確実に強くなってきてるよ、よい」

刀剣破壊「ごめんね…少しでも主の役に立てれたかな……やっぱり僕には…海の底がお似合いみたい」

【関係】弟みたいとか息子みたいな存在でもなんでも募集中です！
日向正宗【ひゅー→←よい】
夫婦刀で相思相愛よく一緒に梅干し作りをしていてお互いのことをあだ名で呼んでいる。2人のコンビネーションはバッチリで戦場でもそのコンビネーションは生かされている。

筑紫薙刀【筑兄(つくにぃ)→←宵月江】
甘え上手な根っからの弟気質宵月江に筑紫薙刀も一時期は戸惑っていたが、優しく頭を撫でたり、少々接しにくい様な雰囲気をしているが構わず行く宵月江に飴を渡したりなど…側から見ればだいぶ歳の離れた兄弟に見える

宵「筑兄ー！！ｷﾞｭ筑兄の抱き心地最高！それに落ち着くーー！！」

宵「あれは…筑兄だ！隣にいるのは石切丸さんかな？これから祈祷するのかな？急ぎの用でもないし！またあとで言いに行こう！」

二字国俊【にーちゃん→←宵月】
二字国俊は宵月江のようにら甘え上手ではないという点から身長差はあるが、おだてられ「兄」のように二字国俊が頑張って振る舞う様子がよく見られる
宵月のにーちゃんという呼び方は江派とも違う呼び方で二字国俊のニをとって特別だからと『にーちゃん』と呼び
昔の主関係で昔馴染みで面識がある…。

宵「了解！にーちゃんのサポートなら喜んで！」

宵「にーちゃんと鍛錬もいいなぁー！あとでにーちゃんに頼みに行こう！！」

【製作者名】杏