破壊的能力戦争戦闘員【リヴィル・レドフィールド】 で作成

〔名前〕
リヴィル・レドフィールド

〔フリガナ〕
ﾘｳﾞｨﾙ・ﾚﾄﾞﾌｨｰﾙﾄﾞ

〔性別〕
男

〔年齢〕
21歳

〔能力〕
1:〖とある神殿の水晶〗
2:〖鏡写しの硝子玉〗

〔能力詳細〕
1:触れたものを水晶にして収集する。数に制限は無く、"パンドラの箱"と呼ぶ異空間に収納される。ただし、命があるものを収集する際は五感が少しずつ奪われていく。解放すれば治る。

2:現象を反転する。例えば、「雨→晴れ」「周囲が煩い→周囲が静か」など。リヴィルの思考次第だから、考えようによっては相対するものは全て反転出来ると考えて良い。ただし、反転は5分しか持たず、1日に同じものを2回反転する事は出来ない。

〔国〕
無所属

〔立場〕
旅人

〔性格〕
マイペース。東に行ったかと思えば真反対の所に行ったりもする。何事も気分次第。
戦闘も気分によっては気が乗らず、一気に弱くなる事もある。逆に、気分が良い時はポテンシャルを120％発揮する事もある。
ほんわかしているが、人に対して甘い訳では無い。むしろ冷酷。気が向けば多少の手助けはするが、確率は10％に満たないと思って良い。

〔容姿〕
深緑色の髪で、短めのローテール。目は浅葱色。
肌は白く、かなり細身。しなやかな筋肉質。
左脇腹に5cmくらいの傷跡がある。

〔私服〕
黒のジャケットに白いVネック。下はデニムパンツと茶革の編み上げブーツ。
ロケットペンダントをしている。

〔戦闘時の服〕
黒の軍服を着易くカスタムしたもの。白の軍靴。

〔使用武器〕
短剣複数個、銃多種

〔戦闘スタイル〕
近距離なら短剣で攻撃。中距離なら短剣を投擲するか、銃で撃つ。遠距離なら狙撃銃などで狙う。奇襲も得意。武器が無くなれば体術もある程度出来る。

〔生い立ち〕
濠太剌利の田舎の村で生まれ、質素ながらも平穏に暮らしていた。
しかし、加奈陀から流れてきた賊に村を壊され、家族や村人は全滅した。リヴィルだけ能力で生き残り、復讐の業火に駆られることになる。その場で賊を全滅し、以後旅をして暮らしている。

〔備考〕
田舎出身や家族がいない者、親しい者が殺された者には優しくなる傾向がある。

〔サンプルボイス〕
自己紹介：「俺はリヴィル・レドフィールド。ふらふら旅してるしがない旅人だよ」

喜び：「おっ、あそこ面白そう。行ってみよ」
怒り：「なぁお前ら……そいつらがあとどれだけ生きられたか、考えねぇのか？ そうか、なら……──お前ら全員、殺す」
悲しみ：「もう止めよう、こんな事。無意味だ、無価値だ、無駄無駄無駄なんだよ」
楽しみ：「美味いな、これ。レシピ聞いてこようかな……」

その他：「はぁ……お前ら馬鹿か？ こんくらい考えれば分かんだろ」

「うぅ……呑み過ぎた、頭痛い……誰かー、二日酔いの薬ちょうだーい」

〔関係〕
募集中です。

〔制作者〕
東雲 祀