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神々の大戦に参加させていただきました。
始祖の地母神ガイアの正当な継承者と言われた大地の女神デメテルの代理人である、栂瀬楓のCSとなります。
女神と空っぽの信仰
↑派生作品にて更に掘り下げて設定を載せさせていただきました。
イラストもあるので楽しめると思います。
神々の大戦に参加させていただきました。始祖の地母神ガイアの正当な継承者と言われた大地の女神デメテルの代理人である、栂瀬楓のCSとなります。
女神と空っぽの信仰
↑派生作品にて更に掘り下げて設定を載せさせていただきました。
イラストもあるので楽しめると思います。
【名前】
栂瀬楓
（とがせ かえで）
【年齢】
18歳
【性別】
男
【容姿】
千歳茶色の髪。前髪は目にかかるくらい。
強い緑色の瞳と、少しばかしつり上がった目。
黙っていると怖い。
両耳にピアス、片耳にイヤーカフをしている。
自分の体格より大きめなジャケットを着ている。
容姿は概要欄にて。
【性格】
非常におとなしい性格で、誰からも自ら線をひいて距離を置いている。
自分を人に多くさらけ出そうとしない。
常に距離を少し置いて皆を見守っているようにもみえる。
あまり多くを語ろうとしないため勘違いされやすいタイプでもある。
だが、彼のうちに秘めた物は大きく、今まで懐に入れてきた人が多くない為、
懐に入れた人に対してはもしかしたら命を投げてまで行動するかもしれない。
人に合わせることができるので、人が決めたことにはおとなしく従う。
あまり自己主張をしないとも言う。
【アイテム】
ピアス
イヤーカフ
【特殊枠】
代々家系で代理人をやっている
【代理する神様】
デメテル
【神様について】
デメテル
普段は温厚で優しい神様。
だが怒るときはかなり恐ろしく、神話だと彼女が怒った時は大地を荒廃させ飢饉を起こした。
よくも悪くも神様らしく、人間に対しては自分より小さき力なき子として扱う。
母性溢れる女神である。
優しいし温厚なので勘違いして彼女を下に見てはいけない。
また娘のペルセポネーを深く愛している。
美しい茶髪を腰まで伸ばし、三つ編みしてそれをまとめている。
編み込みカチューシャとも言う。
翡翠の瞳。
母性溢れる体付き。
身長は165cmほど。
緑のドレスを身に纏っている。
一人称：私（わたくし）
二人称：貴方
人間に対しては「人の子」
楓に対しては呼び捨て。
他の代理人に対しては「（神様の名前）の子」と呼ぶ。
「デメテル、女神デメテルよ。さあ、人の子、敬いなさい。」
「ああ、可哀想に。可哀想に。愛しい人の子、泣かないで。
貴方たちの短い生の中でその悲しみはきっと一瞬の事よ。」
「楓、楓、ああ、私の愛しい人の子。すぐに来て頂戴。ええ、ふふ。可愛いわ。
（耳打ち）……よろしくね、私に逆らわないでね？」
容姿は概要欄にて。
【身長/体重】
177cm
62kg
【概要】
彼が過度に人と関わろうとしないのはデメテルの逸話にある。
デメテルの力は使い方によってはかなり強力で、たくさんの人を傷つける場合があると教えられてきた。
自分の感情のままに使うとたくさんの人を巻き込むと。
幼い頃からデメテルの話を聞かされ、デメテル自身にも言い聞かされてきた。
話を聞いて彼が取った行動は人と過度に関わらないようにすることだった。
三人組メンバーに対しても態度は変わらないが、大切に思っていない訳ではない。
ただ態度に出ないだけである。
簡単に言えば彼が人と過度に関わらないのは、
その人に何かあったとき、自分の感情一つ、怒り一つで大地を荒廃させることがあるかもしれない、
と言われたのを未だ恐れているから。
代々家系がデメテル神に仕え、その中で確かに何人かは感情を暴走させ実家の地域一帯の大地を荒廃させたことがある。
おとなしい性格も作りあげたもので、誰に対しても冷静に、静かに、
感情的にならないように自分を強く律している。
デメテル神に忠実につかえており、「女神様」と呼ぶ。
そのほかの神に対しては「名前+様」なので、彼が「女神様」と呼ぶのはデメテル神のみである。
デメテル神には自分の子供のようにかわいがられており、
彼はデメテル神のことをただの「女神様」として接している。
つまり自分の神に対しても一線を引いているのだ。
ただ彼女の言うことは全て従う。
デメテルとしては自分の子供のように接しているが所詮人間、人の子であり、彼女の娘、
ペルセポネーよりは大事にしているわけではない。気まぐれにかわいがっているのだ。
神様との相性は普通より少し上。
【三人組】
募集中です！
【関係】
BL:○ NL:○
【サンプルボイス】
一人称：俺
二人称：君、YOUさん、名前+様（神）
「栂瀬楓。栂瀬家の、長男。よろしくおねがいします。」
「……そう、それでいいんじゃないかな。特に意見はないよ。
君たちの言うとおりに。」
「女神様の思し召しです。俺が逆らうわけないでしょう。」
【派生作品について】
○
難しい子ですが！
【作者名】
獅子ペンギン
栂瀬楓
（とがせ かえで）
【年齢】
18歳
【性別】
男
【容姿】
千歳茶色の髪。前髪は目にかかるくらい。
強い緑色の瞳と、少しばかしつり上がった目。
黙っていると怖い。
両耳にピアス、片耳にイヤーカフをしている。
自分の体格より大きめなジャケットを着ている。
容姿は概要欄にて。
【性格】
非常におとなしい性格で、誰からも自ら線をひいて距離を置いている。
自分を人に多くさらけ出そうとしない。
常に距離を少し置いて皆を見守っているようにもみえる。
あまり多くを語ろうとしないため勘違いされやすいタイプでもある。
だが、彼のうちに秘めた物は大きく、今まで懐に入れてきた人が多くない為、
懐に入れた人に対してはもしかしたら命を投げてまで行動するかもしれない。
人に合わせることができるので、人が決めたことにはおとなしく従う。
あまり自己主張をしないとも言う。
【アイテム】
ピアス
イヤーカフ
【特殊枠】
代々家系で代理人をやっている
【代理する神様】
デメテル
【神様について】
デメテル
普段は温厚で優しい神様。
だが怒るときはかなり恐ろしく、神話だと彼女が怒った時は大地を荒廃させ飢饉を起こした。
よくも悪くも神様らしく、人間に対しては自分より小さき力なき子として扱う。
母性溢れる女神である。
優しいし温厚なので勘違いして彼女を下に見てはいけない。
また娘のペルセポネーを深く愛している。
美しい茶髪を腰まで伸ばし、三つ編みしてそれをまとめている。
編み込みカチューシャとも言う。
翡翠の瞳。
母性溢れる体付き。
身長は165cmほど。
緑のドレスを身に纏っている。
一人称：私（わたくし）
二人称：貴方
人間に対しては「人の子」
楓に対しては呼び捨て。
他の代理人に対しては「（神様の名前）の子」と呼ぶ。
「デメテル、女神デメテルよ。さあ、人の子、敬いなさい。」
「ああ、可哀想に。可哀想に。愛しい人の子、泣かないで。
貴方たちの短い生の中でその悲しみはきっと一瞬の事よ。」
「楓、楓、ああ、私の愛しい人の子。すぐに来て頂戴。ええ、ふふ。可愛いわ。
（耳打ち）……よろしくね、私に逆らわないでね？」
容姿は概要欄にて。
【身長/体重】
177cm
62kg
【概要】
彼が過度に人と関わろうとしないのはデメテルの逸話にある。
デメテルの力は使い方によってはかなり強力で、たくさんの人を傷つける場合があると教えられてきた。
自分の感情のままに使うとたくさんの人を巻き込むと。
幼い頃からデメテルの話を聞かされ、デメテル自身にも言い聞かされてきた。
話を聞いて彼が取った行動は人と過度に関わらないようにすることだった。
三人組メンバーに対しても態度は変わらないが、大切に思っていない訳ではない。
ただ態度に出ないだけである。
簡単に言えば彼が人と過度に関わらないのは、
その人に何かあったとき、自分の感情一つ、怒り一つで大地を荒廃させることがあるかもしれない、
と言われたのを未だ恐れているから。
代々家系がデメテル神に仕え、その中で確かに何人かは感情を暴走させ実家の地域一帯の大地を荒廃させたことがある。
おとなしい性格も作りあげたもので、誰に対しても冷静に、静かに、
感情的にならないように自分を強く律している。
デメテル神に忠実につかえており、「女神様」と呼ぶ。
そのほかの神に対しては「名前+様」なので、彼が「女神様」と呼ぶのはデメテル神のみである。
デメテル神には自分の子供のようにかわいがられており、
彼はデメテル神のことをただの「女神様」として接している。
つまり自分の神に対しても一線を引いているのだ。
ただ彼女の言うことは全て従う。
デメテルとしては自分の子供のように接しているが所詮人間、人の子であり、彼女の娘、
ペルセポネーよりは大事にしているわけではない。気まぐれにかわいがっているのだ。
神様との相性は普通より少し上。
【三人組】
募集中です！
【関係】
BL:○ NL:○
【サンプルボイス】
一人称：俺
二人称：君、YOUさん、名前+様（神）
「栂瀬楓。栂瀬家の、長男。よろしくおねがいします。」
「……そう、それでいいんじゃないかな。特に意見はないよ。
君たちの言うとおりに。」
「女神様の思し召しです。俺が逆らうわけないでしょう。」
【派生作品について】
○
難しい子ですが！
【作者名】
獅子ペンギン
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この作品の元となった作品：【募集企画】神々の大戦代理人【キャラ名】
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作者名：獅子ペンギン | 作成日時：2020年6月24日 21時
