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「呪術師に優しさなんていらないと言われたけど、優しい呪術師だっていてもいいじゃないか」
こちらのテンプレートとなっておりす。参加者様以外の使用は禁止です。
括弧は消してくださるようお願い申し上げます。
あまりにも内容が薄い場合は訂正を求める場合がございます。ご了承下さい。
「呪術師に優しさなんていらないと言われたけど、優しい呪術師だっていてもいいじゃないか」
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【名前】
枸橘 藤麻(からたち とうま)
【性別】
男性
【年齢】
15
【学年・クラス】
一学年
【身長/体重/BMI】
164��/56��/21
【等級】
準二級
【容姿】
イメ画
髪
└真っ黒な髪色。全体的な長さとしては耳を覆うほどで肩にはギリギリつかない。前髪は目に軽くかかるくらいには長く鬱陶しいのかM字分けにしてなるべく目にかからないようにしている。
髪の毛一本一本細く軟毛であり纏まっている。長さも不揃いで毛先が少し跳ねている。髪の量が多く全体的にモサっとしている。
顔
└ミステリアスな雰囲気を纏っているものの童顔で少年らしいあどけなさが残っている。眉は細く整えられており鼻はすっきりとした形をしている。口は小さく唇は薄め
左耳に長方形の碧色のピアスを付けている
目
└瞳は丸っこいシャープなアーモンドアイで透き通るような水色の目。二重のつり目寄りでまつ毛は長い
体型
└普通の人より少し白めな肌はしっとりとしていてなめらか。日に焼けにくい体質で外に出る時に日焼け止めを塗らなくてもいいのは便利らしい。体格はがっしりとはしておらずどちらかと線や骨が細く女性的でスラリとしている。でも筋肉がないというわけではなく並の男子高校生に必要な分はついている。猫背になりがちで実際の身長よりも小さく見える。
制服
└支給されたものをそのまま着用している。改造したり着崩した形跡はない。靴は動きやすく機能性の良い紺色のスニーカーを履いている。
【性格】
浮世離れした性格で非常にマイペース、常にぼーっとしている。基本的に無表情でよっぽどのことがない限りで大きく変化することはない。そのため何を考えてるのか分かりずらいが実際特に何も考えてない。感情を荒らげることはほとんどなく淡々とした態度をとる。
ぼーっとしてばかりなので物事に対してどうでもいいと思ってそうと思われがちだが、自分の考えをしっかりと持っていて責任感がある。たとえその考えが危険なものでも、自分が行きたいと思った方を選んで進む。それが間違っているか善か悪かは関係なしに自分の道を進んでいく。行く先を見つけたのならそこへまっすぐ進むだけ。
今は呪術師としての道を選んだからにはやるべきことはやるというのが自分で出した結論。
淡々とした態度をとるが優しい人柄で人情深く他者に対して思いやりがある方自分のことより他人の心配をする。どんな相手に対してもしっかりと正面から向き合う姿勢を見せる。ちなみに感謝されるとうっすらとだが笑顔を浮かべるのだとか。
他人と話すことは嫌いではなくむしろ好きで話しかければ友好的に返してくれる。少し子供っぽいところがあり悪戯や悪ノリが好き。仕掛けるとき、やるときは結構ノリノリで楽しそうにしている。
【入学動機】
呪術師の家系の出身だったため成り行きで。たまたま北海道に高専ができることを知り地元だったこともあり入学を決めた。
【術式】
呪符
枸橘家に代々伝わる御札に呪力を込めて対象に貼り付けることで一時的に動きを鈍らせたり呪力を封じたり攻撃することが出来る。一度貼り付けてしまえば効果が切れるまで剥がすことはできない。接近して直接貼り付けるか札を矢に巻き付けて放つことでも同様に力を発揮する。状況によって使い分けている。
『封緘符法』
一定時間金縛りにあったかのように動きを鈍らせたり呪力を3分の1程度封じる術式。封じることができる時間は低級であれば長く、逆に階級が高い相手ほど短くなる。体勢を立て直すときやちょっとした時間稼ぎの際に使用する。
『炎術符法』
対象に貼り付けて再び呪力を流し込むことで発火させ呪霊にダメージを与える。必ずしも本体に貼らないといけないというわけではなく呪力の断片に貼り付けることで間接的に攻撃もすることが可能なので使い勝手が良い。基本的な攻撃法。
『飛札符法』
呪霊に向かって複数の札を飛ばし貼り付け呪力を爆発的に流し込み大きなダメージを与える術式。威力が強い分反動も大きく使った後は一気に身体の力が抜ける。
【備考】
呪術師を輩出している家の出で呪霊は物心ついた時から見えていた。家族構成は両親と歳の離れた姉の四人家族現在実家には両親のみいる。両親との関係は良い方だが姉とは不仲でよく「お前は優しすぎる」と強く言われ、優しさなんてさっさと捨てるべき挙句の果てには呪術師なんて向いてないと言われてしまい、自分のことを全面的に否定されたと思いそれ以来反抗的な態度をとるようになった。姉は家でのいざこざで出奔しており呪詛師に堕ちたという話も聞いたが真相はわからず連絡も取れていない。
呪術師になろうと思ったのはもちろん本心でもあるがあと半分は向いてないと断言してきた姉へのちょっとした意地悪。特級までとはいわないがせめて同じ一級に昇格して認めてもらいたいし再会して反抗的な態度をとってしまったことを謝りたい。
好きなことはゲーム。クソゲーから鬼畜難易度のゲームまで何でもやる結構やり込む方。腕前はそこそこに強い。本を読むことも好きで小説や漫画を読んで感性を広げるのが楽しい。
【SV】
一人称：俺
二人称:君、同年代は名前呼び捨て、年上は関係次第では呼び捨て
口調は〜だよといった中性的な話し方をする。
「ごめんぼーっとしてた。俺…？枸橘藤麻。好きに呼んでいいよ、これからよろしくね。」
「くすくす…君面白い反応するね。どうしたのそんな不思議そうな顔をしちゃって、俺だって笑う時は笑うし」
「これ、多分こうした方がいいんじゃないかな。まあこれは俺の意見だからアドバイスとして受け取ってよ」
「難易度高いなぁ〜。何してんのって...？ゲームだけど。良かったら君もやる？丁度一緒にやる相手が欲しかったんだよね。」
「ここはほら、やればなんとかなるってやつじゃない？…まあこの状況で何とかなったらゲームならクソゲーみたいだって叩かれちゃうんだろうけど。」
「提案なんだけど俺が弓矢を放って呪霊の動きを一時的に止めるから、その隙に倒してもらってもいいかな？」
「呪霊が見えないからこそ守らないといけないと思うんだ。見捨てるなんてことは出来ないよ」
「あの人 は今何処にいるんだろう…多分しぶとく生きているんだろうな。揉め事を起こしてなければいいんだけど…」
【関係】
募集中です。
友人や親友、相棒的存在な人など幅広く募集してます
(link：如月晃：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/meenosuke122/）
お互いの呼び方
晃⇔藤麻くん
戦友でもあり親友。
同じ学年ということもあり接する機会が多く、よく藤麻から話しかける。物静かだが仲間思いでいい人だなあと思っている。表情の変化見たさに悪戯を仕掛けるなんてことも。
また少し手が出やすい彼のストッパー役になることもある。
悩みにも薄々気付いていてちゃんと表に出せばいいのにと思っている。
術式の相性が良く連携して戦う。手薄になったら全力で守りに行く。
晃の作るお菓子が好きでリクエストをすることがある。
「何か言いたげだね、思ったことはちゃんと言わないとダメだよ。言った方すっきりすると思うし」
「ねえ晃、タルト食べたいから今度作ってくれない？」
(link：緑嶺琉歌：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/60b1f95aaa3/）
お互いの呼び方
琉歌⇔藤麻
幼馴染。
家が呪術師の家系同士なので交流も多かった。そのため幼い頃から一緒によく遊んでいて今も結構仲は良好である。一級である琉歌のことを素直に尊敬していて自分もいつか肩を並べてみたいな...なんてことを考えている。
ちなみに琉歌の兄と藤麻の姉は同い歳でもある。
「あれ、琉歌...？そっか、高専に行ったって話は聞いてたけどこっちの方だったんだね。知り合いがいて安心したよ。」
「すごいね、一級なんて相当な実力がないとなれないじゃん。俺もいつか一級に昇って肩を並べられたらいいなって思ってる」
【派生作品について】
自由に出してもらっても良いのですが私が解釈違うなと感じたらこちらから声を掛けることがあります。けど全然使っていいので！むしろ出してください
報告は任意です
【作者】
黄更
枸橘 藤麻(からたち とうま)
【性別】
男性
【年齢】
15
【学年・クラス】
一学年
【身長/体重/BMI】
164��/56��/21
【等級】
準二級
【容姿】
イメ画
髪
└真っ黒な髪色。全体的な長さとしては耳を覆うほどで肩にはギリギリつかない。前髪は目に軽くかかるくらいには長く鬱陶しいのかM字分けにしてなるべく目にかからないようにしている。
髪の毛一本一本細く軟毛であり纏まっている。長さも不揃いで毛先が少し跳ねている。髪の量が多く全体的にモサっとしている。
顔
└ミステリアスな雰囲気を纏っているものの童顔で少年らしいあどけなさが残っている。眉は細く整えられており鼻はすっきりとした形をしている。口は小さく唇は薄め
左耳に長方形の碧色のピアスを付けている
目
└瞳は丸っこいシャープなアーモンドアイで透き通るような水色の目。二重のつり目寄りでまつ毛は長い
体型
└普通の人より少し白めな肌はしっとりとしていてなめらか。日に焼けにくい体質で外に出る時に日焼け止めを塗らなくてもいいのは便利らしい。体格はがっしりとはしておらずどちらかと線や骨が細く女性的でスラリとしている。でも筋肉がないというわけではなく並の男子高校生に必要な分はついている。猫背になりがちで実際の身長よりも小さく見える。
制服
└支給されたものをそのまま着用している。改造したり着崩した形跡はない。靴は動きやすく機能性の良い紺色のスニーカーを履いている。
【性格】
浮世離れした性格で非常にマイペース、常にぼーっとしている。基本的に無表情でよっぽどのことがない限りで大きく変化することはない。そのため何を考えてるのか分かりずらいが実際特に何も考えてない。感情を荒らげることはほとんどなく淡々とした態度をとる。
ぼーっとしてばかりなので物事に対してどうでもいいと思ってそうと思われがちだが、自分の考えをしっかりと持っていて責任感がある。たとえその考えが危険なものでも、自分が行きたいと思った方を選んで進む。それが間違っているか善か悪かは関係なしに自分の道を進んでいく。行く先を見つけたのならそこへまっすぐ進むだけ。
今は呪術師としての道を選んだからにはやるべきことはやるというのが自分で出した結論。
淡々とした態度をとるが優しい人柄で人情深く他者に対して思いやりがある方自分のことより他人の心配をする。どんな相手に対してもしっかりと正面から向き合う姿勢を見せる。ちなみに感謝されるとうっすらとだが笑顔を浮かべるのだとか。
他人と話すことは嫌いではなくむしろ好きで話しかければ友好的に返してくれる。少し子供っぽいところがあり悪戯や悪ノリが好き。仕掛けるとき、やるときは結構ノリノリで楽しそうにしている。
【入学動機】
呪術師の家系の出身だったため成り行きで。たまたま北海道に高専ができることを知り地元だったこともあり入学を決めた。
【術式】
呪符
枸橘家に代々伝わる御札に呪力を込めて対象に貼り付けることで一時的に動きを鈍らせたり呪力を封じたり攻撃することが出来る。一度貼り付けてしまえば効果が切れるまで剥がすことはできない。接近して直接貼り付けるか札を矢に巻き付けて放つことでも同様に力を発揮する。状況によって使い分けている。
『封緘符法』
一定時間金縛りにあったかのように動きを鈍らせたり呪力を3分の1程度封じる術式。封じることができる時間は低級であれば長く、逆に階級が高い相手ほど短くなる。体勢を立て直すときやちょっとした時間稼ぎの際に使用する。
『炎術符法』
対象に貼り付けて再び呪力を流し込むことで発火させ呪霊にダメージを与える。必ずしも本体に貼らないといけないというわけではなく呪力の断片に貼り付けることで間接的に攻撃もすることが可能なので使い勝手が良い。基本的な攻撃法。
『飛札符法』
呪霊に向かって複数の札を飛ばし貼り付け呪力を爆発的に流し込み大きなダメージを与える術式。威力が強い分反動も大きく使った後は一気に身体の力が抜ける。
【備考】
呪術師を輩出している家の出で呪霊は物心ついた時から見えていた。家族構成は両親と歳の離れた姉の四人家族現在実家には両親のみいる。両親との関係は良い方だが姉とは不仲でよく「お前は優しすぎる」と強く言われ、優しさなんてさっさと捨てるべき挙句の果てには呪術師なんて向いてないと言われてしまい、自分のことを全面的に否定されたと思いそれ以来反抗的な態度をとるようになった。姉は家でのいざこざで出奔しており呪詛師に堕ちたという話も聞いたが真相はわからず連絡も取れていない。
呪術師になろうと思ったのはもちろん本心でもあるがあと半分は向いてないと断言してきた姉へのちょっとした意地悪。特級までとはいわないがせめて同じ一級に昇格して認めてもらいたいし再会して反抗的な態度をとってしまったことを謝りたい。
好きなことはゲーム。クソゲーから鬼畜難易度のゲームまで何でもやる結構やり込む方。腕前はそこそこに強い。本を読むことも好きで小説や漫画を読んで感性を広げるのが楽しい。
【SV】
一人称：俺
二人称:君、同年代は名前呼び捨て、年上は関係次第では呼び捨て
口調は〜だよといった中性的な話し方をする。
「ごめんぼーっとしてた。俺…？枸橘藤麻。好きに呼んでいいよ、これからよろしくね。」
「くすくす…君面白い反応するね。どうしたのそんな不思議そうな顔をしちゃって、俺だって笑う時は笑うし」
「これ、多分こうした方がいいんじゃないかな。まあこれは俺の意見だからアドバイスとして受け取ってよ」
「難易度高いなぁ〜。何してんのって...？ゲームだけど。良かったら君もやる？丁度一緒にやる相手が欲しかったんだよね。」
「ここはほら、やればなんとかなるってやつじゃない？…まあこの状況で何とかなったらゲームならクソゲーみたいだって叩かれちゃうんだろうけど。」
「提案なんだけど俺が弓矢を放って呪霊の動きを一時的に止めるから、その隙に倒してもらってもいいかな？」
「呪霊が見えないからこそ守らないといけないと思うんだ。見捨てるなんてことは出来ないよ」
「
【関係】
募集中です。
友人や親友、相棒的存在な人など幅広く募集してます
(link：如月晃：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/meenosuke122/）
お互いの呼び方
晃⇔藤麻くん
戦友でもあり親友。
同じ学年ということもあり接する機会が多く、よく藤麻から話しかける。物静かだが仲間思いでいい人だなあと思っている。表情の変化見たさに悪戯を仕掛けるなんてことも。
また少し手が出やすい彼のストッパー役になることもある。
悩みにも薄々気付いていてちゃんと表に出せばいいのにと思っている。
術式の相性が良く連携して戦う。手薄になったら全力で守りに行く。
晃の作るお菓子が好きでリクエストをすることがある。
「何か言いたげだね、思ったことはちゃんと言わないとダメだよ。言った方すっきりすると思うし」
「ねえ晃、タルト食べたいから今度作ってくれない？」
(link：緑嶺琉歌：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/60b1f95aaa3/）
お互いの呼び方
琉歌⇔藤麻
幼馴染。
家が呪術師の家系同士なので交流も多かった。そのため幼い頃から一緒によく遊んでいて今も結構仲は良好である。一級である琉歌のことを素直に尊敬していて自分もいつか肩を並べてみたいな...なんてことを考えている。
ちなみに琉歌の兄と藤麻の姉は同い歳でもある。
「あれ、琉歌...？そっか、高専に行ったって話は聞いてたけどこっちの方だったんだね。知り合いがいて安心したよ。」
「すごいね、一級なんて相当な実力がないとなれないじゃん。俺もいつか一級に昇って肩を並べられたらいいなって思ってる」
【派生作品について】
自由に出してもらっても良いのですが私が解釈違うなと感じたらこちらから声を掛けることがあります。けど全然使っていいので！むしろ出してください
報告は任意です
【作者】
黄更
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：北海道立呪術高等専門学校 学生証【(キャラ名)】
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悠良(プロフ) - 黄更さん» では、お伺いしてもよろしいでしょうか？ (2021年2月14日 9時) (
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黄更(プロフ) - 悠良さん» お声掛けありがとうございます。ここではサーバーに負担がかかりますのでよろしければボードで詳しい話をしませんか？ (2021年2月14日 8時) (レス) id: 7856420acd (このIDを非表示/違反報告)
悠良(プロフ) - コメント失礼します。緑嶺琉歌で参加している、悠良と言います。よろしければ関係を組みたいと思いコメントさせて頂きました。 (2021年2月13日 20時) (レス) id: 7c1af17470 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黄更 | 作成日時：2021年1月6日 0時
