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CSS これは、大人になれない子供達のCSです。
参加参加している方だけが使ってください。
素敵なCSSは、宇宙 光里様からお借りしました。↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/NAT201700614/
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http://uranai.nosv.org/u.php/novel/NAT201700614/
名前 夜雀 黒孤
年齢 15
性別 男
誕生日 11月26日
寮 天乃寮
性格（最低３行）
気弱。優しい。なんでも鵜呑みにしやすいところがある。人見知りではあるが、優しく接してくれる人となら平気。年下にも人見知りはしない。鵜呑みにし易くはあるが、いざと言うときは適切な判断ができる。基本的にはぽや〜っとしてる癒し系の子。
容姿（イメ画を貼ってもいいです。容姿の事も最低３行書いてください）
拡大
眼鏡なし
眼鏡なし拡大
ジャケットなし
CHARAT様より
眉がいつもハの字になっている。眼鏡っ子。赤い瞳。
ちなみに、私服は和服らしい。
紺色の髪。肩ぐらいの長さで右に軽く1束まとめてる。
袖がダボ目(？)なブラウス。（ワイドスリーブと言うのかな？）黒リボン付き。鈴のチョーカー。上から袖なし黒ジャケット的なやつ。黒ズボン、黒靴下、黒ローファー。(黒多いな！
飴が入った黄色い千鳥柄の巾着をいつも持ち歩いてる(千鳥格子じゃない方ですよ
飴のことを飴っことか飴さんと言う
サンプルボイス
『ぼ、僕は夜雀黒孤…だよ』
『あ…これ。飴さん…食べる？しゅわしゅわしたやつもあるよ』
『えぇ！？最新の化学では宇宙人はいるって証明されてるの！？…え？う、うそなの？？』
『ねこさ〜ん…おいで〜…』
『僕ってもうちょっとしっかりしないといけないよね…？うう…』
声質 癒し系（？）平均より結構高い
強いていうとすれば緒方恵美さん（乙骨くんや苗木くんとか）みたいな声です
好きな物 飴、猫、小説を読むこと、書くこと
手芸も得意
嫌いな物 地震、津波、停電
人を軽んじるような発言をする人が嫌いで、そう言う人には人が変わったように本気で怒る。
追記
過去について
＋＋
僕には、親友がいた。
絵がうまくて、鳥が苦手で、悪戯好きな、僕の親友。
名前は翼くん、といった。
保育園の頃から一緒の幼馴染。
僕らは幼稚園でも、小学校でも、中学校でも一緒だった。
僕はお化けが見える。
時々道で見かける変なのに誰も気にも留めない人とかものとか、よくわからないもの。
お母さんは僕を不気味がって出てっちゃったけど、翼くんは一緒にいてくれた。
僕の何にも変え難い、大切な、大切な、僕の親友。
けれど、けれど。
大切なものは、ガラス細工みたいに壊れやすくて。
僕が知らないところで、誰かが落としてしまって、粉々になってしまった。
ある日のことだった
「翼くんなんだか元気ないね…何かあったの？」
「そうか？別に何もないよ」
「ほんとうに？」
「…はは、お前っていつも変なところで勘いいよな。」
「ずっと一緒だったもん、元気がなかったらすぐ分かるよ」
「お前には心配させたくなかったんだけど…」
「…何があったの？話、聞くよ？」
「…うちの親がさ、最近ピリピリしてて。この前のテストで点数悪かったから怒られちまって…」
「そうだったんだ…」
「多分イライラしてただけだろうけどさ。…うん、話したら楽になったわ。
ありがと、クロ」
「うん、これからも相談事があったらいつでも乗るからね！」
翼くんのお母さんはちょっとヒステリックな人だった
機嫌が悪いと隠そうともしないけど、優しい時は優しいから、ちょっと怖くて僕は苦手だった
お父さんは単身赴任でいつも見かけない。
少し聞いた話によるとエリートな人だとか。
点数が悪かったとはいうが、それでも平均はいってるし、なんなら翼くんは優秀な方だ。
お母さんの行動は段々エスカレートしてった
「その顔のガーゼ…」
「あーこれな…母さんが引っ叩いてきて腫れちまってさ。」
「…母さん、いっつも怒鳴りつけてくるんだ。なんでこんなのもできないのかって…」
「ひどいよ…！翼くんはあんなに頑張ってるのに…！」
「…母さんにとっては努力のうちに入らないんだろうな」
目に見えるほど元気がなくなっていき、元の見る影すら無くなっていた
「…多分父さんが浮気してるんだと思う。なんとなくわかっちゃうんだよな…
そのせいで俺に対する当たりが強くなってるんじゃないかな。」
「そんな…」
「…俺ってそんなにダメな子かな？」
「そんなことないよ！翼くんは、翼くんは…！」
「…ありがと、クロ」
それが最後に話した翼くんとの会話。
翼くんは死んだ。
お母さんに溺死させられて。
ニュースで見た翼くんのお母さんの動機は
『夫に浮気され、出来損ないの息子に腹が立った。』
僕にとって唯一の大切な親友の命。
それは、彼の母親自らの手で粉々にしてしまった。
＋＋
家族構成など
母と祖父と祖母と四人暮らし。
父は離婚し別居。
小学生の時祖父が他界したが、持ち前の霊感により時々見えていたらしく、それを不気味がった母も黒孤を置いて家を出てってしまった。
（このこともあり、親に対していい思いはしていない。
それに加えて上記の事件があり大人を信用できなくなった）
不幸なことに、親友の死と同時期に祖母も他界し、孤児院に入る。
＋＋
その他
黒孤の周りには小動物の霊が集まっているらしい。
癒し系の性格からは全く想像できないが、腕っぷしは強い方。
基本的には蓋が開かない時だとか、重い荷物運んだりとかぐらいにしか使わないが、友達などを傷つけられると…
「今度こそ、絶対に失わせたりしないから。」
関係 まだまだ募集中です！特に年上彼氏を待ってまァァァす！←黙れ
紫水 哀（ゆきのやろー様）：親友
「あ、哀ちゃん！今ね、かわいいねこさんがいたんだ！」
「哀ちゃん、大丈夫？僕はここにいるよ」
「大丈夫だよ、哀ちゃんに意地悪する人がいたら僕に言ってね。」
榊 蓮也（アオ猫又様）：友達
「蓮くん、きてくれたんだ！今日は何しよっか？」
「ふふ、蓮くんは動物の霊にも好かれてるんだね！近くにいるよ」
「…蓮くんを見てると、あの子を思い出すなぁ…あ、ごめんね。なんでもないよ！」
作成者 狐闇 りゅーな
年齢 15
性別 男
誕生日 11月26日
寮 天乃寮
性格（最低３行）
気弱。優しい。なんでも鵜呑みにしやすいところがある。人見知りではあるが、優しく接してくれる人となら平気。年下にも人見知りはしない。鵜呑みにし易くはあるが、いざと言うときは適切な判断ができる。基本的にはぽや〜っとしてる癒し系の子。
容姿（イメ画を貼ってもいいです。容姿の事も最低３行書いてください）
拡大
眼鏡なし
眼鏡なし拡大
ジャケットなし
CHARAT様より
眉がいつもハの字になっている。眼鏡っ子。赤い瞳。
ちなみに、私服は和服らしい。
紺色の髪。肩ぐらいの長さで右に軽く1束まとめてる。
袖がダボ目(？)なブラウス。（ワイドスリーブと言うのかな？）黒リボン付き。鈴のチョーカー。上から袖なし黒ジャケット的なやつ。黒ズボン、黒靴下、黒ローファー。(黒多いな！
飴が入った黄色い千鳥柄の巾着をいつも持ち歩いてる(千鳥格子じゃない方ですよ
飴のことを飴っことか飴さんと言う
サンプルボイス
『ぼ、僕は夜雀黒孤…だよ』
『あ…これ。飴さん…食べる？しゅわしゅわしたやつもあるよ』
『えぇ！？最新の化学では宇宙人はいるって証明されてるの！？…え？う、うそなの？？』
『ねこさ〜ん…おいで〜…』
『僕ってもうちょっとしっかりしないといけないよね…？うう…』
声質 癒し系（？）平均より結構高い
強いていうとすれば緒方恵美さん（乙骨くんや苗木くんとか）みたいな声です
好きな物 飴、猫、小説を読むこと、書くこと
手芸も得意
嫌いな物 地震、津波、停電
人を軽んじるような発言をする人が嫌いで、そう言う人には人が変わったように本気で怒る。
追記
過去について
＋＋
僕には、親友がいた。
絵がうまくて、鳥が苦手で、悪戯好きな、僕の親友。
名前は翼くん、といった。
保育園の頃から一緒の幼馴染。
僕らは幼稚園でも、小学校でも、中学校でも一緒だった。
僕はお化けが見える。
時々道で見かける変なのに誰も気にも留めない人とかものとか、よくわからないもの。
お母さんは僕を不気味がって出てっちゃったけど、翼くんは一緒にいてくれた。
僕の何にも変え難い、大切な、大切な、僕の親友。
けれど、けれど。
大切なものは、ガラス細工みたいに壊れやすくて。
僕が知らないところで、誰かが落としてしまって、粉々になってしまった。
ある日のことだった
「翼くんなんだか元気ないね…何かあったの？」
「そうか？別に何もないよ」
「ほんとうに？」
「…はは、お前っていつも変なところで勘いいよな。」
「ずっと一緒だったもん、元気がなかったらすぐ分かるよ」
「お前には心配させたくなかったんだけど…」
「…何があったの？話、聞くよ？」
「…うちの親がさ、最近ピリピリしてて。この前のテストで点数悪かったから怒られちまって…」
「そうだったんだ…」
「多分イライラしてただけだろうけどさ。…うん、話したら楽になったわ。
ありがと、クロ」
「うん、これからも相談事があったらいつでも乗るからね！」
翼くんのお母さんはちょっとヒステリックな人だった
機嫌が悪いと隠そうともしないけど、優しい時は優しいから、ちょっと怖くて僕は苦手だった
お父さんは単身赴任でいつも見かけない。
少し聞いた話によるとエリートな人だとか。
点数が悪かったとはいうが、それでも平均はいってるし、なんなら翼くんは優秀な方だ。
お母さんの行動は段々エスカレートしてった
「その顔のガーゼ…」
「あーこれな…母さんが引っ叩いてきて腫れちまってさ。」
「…母さん、いっつも怒鳴りつけてくるんだ。なんでこんなのもできないのかって…」
「ひどいよ…！翼くんはあんなに頑張ってるのに…！」
「…母さんにとっては努力のうちに入らないんだろうな」
目に見えるほど元気がなくなっていき、元の見る影すら無くなっていた
「…多分父さんが浮気してるんだと思う。なんとなくわかっちゃうんだよな…
そのせいで俺に対する当たりが強くなってるんじゃないかな。」
「そんな…」
「…俺ってそんなにダメな子かな？」
「そんなことないよ！翼くんは、翼くんは…！」
「…ありがと、クロ」
それが最後に話した翼くんとの会話。
翼くんは死んだ。
お母さんに溺死させられて。
ニュースで見た翼くんのお母さんの動機は
『夫に浮気され、出来損ないの息子に腹が立った。』
僕にとって唯一の大切な親友の命。
それは、彼の母親自らの手で粉々にしてしまった。
＋＋
家族構成など
母と祖父と祖母と四人暮らし。
父は離婚し別居。
小学生の時祖父が他界したが、持ち前の霊感により時々見えていたらしく、それを不気味がった母も黒孤を置いて家を出てってしまった。
（このこともあり、親に対していい思いはしていない。
それに加えて上記の事件があり大人を信用できなくなった）
不幸なことに、親友の死と同時期に祖母も他界し、孤児院に入る。
＋＋
その他
黒孤の周りには小動物の霊が集まっているらしい。
癒し系の性格からは全く想像できないが、腕っぷしは強い方。
基本的には蓋が開かない時だとか、重い荷物運んだりとかぐらいにしか使わないが、友達などを傷つけられると…
「今度こそ、絶対に失わせたりしないから。」
関係 まだまだ募集中です！特に年上彼氏を待ってまァァァす！←黙れ
紫水 哀（ゆきのやろー様）：親友
「あ、哀ちゃん！今ね、かわいいねこさんがいたんだ！」
「哀ちゃん、大丈夫？僕はここにいるよ」
「大丈夫だよ、哀ちゃんに意地悪する人がいたら僕に言ってね。」
榊 蓮也（アオ猫又様）：友達
「蓮くん、きてくれたんだ！今日は何しよっか？」
「ふふ、蓮くんは動物の霊にも好かれてるんだね！近くにいるよ」
「…蓮くんを見てると、あの子を思い出すなぁ…あ、ごめんね。なんでもないよ！」
作成者 狐闇 りゅーな
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天星(プロフ) - CS完璧です！企画を楽しんでください！ (2022年1月23日 8時) (
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作者名：狐闇 りゅーな | 作成日時：2022年1月22日 23時
