俺…ずっと好きだった【O,J,S】

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はじめまして山風ゆきのです！私の初の作品なので上手くできているか分かりませんが… 評価やコメントをして頂けると嬉しいですm(_ _)m

…紫の扉を開ける…*☆潤「あ、いらっしゃいませ。」

「お願いします…」

こんなかっこいい人が世の中にいるのか…
人形みたいだな…。

潤「はい、では今日はどのような感じで？」
「あっ、えーと…」

完全に見とれていた…汗

「おまかせで…」

潤「…は？」

「あっ！はい！えーと…シンプルにお願いします…」

潤「かしこまりました。」

なんだろう…怖い

でもかっこいい…!
天使とか王子様的な…

じー…

潤「どうされました？」

「あっ、いや！何でもないです。」

きれいな顔が耳元に寄ってくる。

潤「お前と会うの高校以来だな…
お前俺に惚れてんだろ？」

吐息がかかってくすぐったい。
そうだ、ドキドキすると思ったら潤くんだ…

「じゅ、潤く…////」
潤「A…」

ｸﾁｭｸﾁｭ…
「ﾝﾝｧ…ﾊｧｯ‥ﾔ…」

私の唇と潤のｿﾚが甘く溶け合った。