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Aさんの診断結果

第26話:チャンミンVSエリ 
鍋が出来上がるまで色々話しているうちに年齢の話になった。
最近、自分の歳を言うのを少しためらうようになっていた私。

「Aさん、敬語じゃなくていいですよ。僕らの方が年下です…よね?」
ユチョンさんが聞きにくそうに聞いてきた。

「ええ…きっと(苦笑)。」
私は少し言葉を濁し気味に答えた。

「お姉ちゃんは来年30歳だよー。エリと6つ違うの。」
「まだ29ですけど!」
エリが余計なことを言うので思わず9を強調した私。

「29歳?! 若く見えますよ。」
「ははっ、ありがとう。」
お世辞だと分かっていてもユチョンさんの言葉は嬉しくて、つい顔がニヤけた。

「Aさんは僕らのこと呼び捨てでいいですよ!それと、敬語もやめて下さいね。」
「はい。…あっ、うん。(苦笑)」
有名人なのにいいのかな…?私は少しためらった。

「エリはユチョンと同い年だからタメ口でいいよね?」
首を小さくかしげ、小悪魔スマイル全開でエリが聞いた。

「…もうすでにタメ口じゃないですか。」
エリの言葉にチャンミンの鋭いツッコミがさく裂。

「チャンミンはエリより年下なんだから口出ししないでよ!」
男性からのツッコミに慣れていないエリは少しムッとしていた。

「…(韓国語)ヒョン、僕、この子キライですよ。」
チャンミンさんはユチョンさんに韓国語でぼそっと呟いた。
もちろん私たちには何を言っているのかわからなかった。

「あー、韓国語使ってずるい!ユチョン、今チャンミン何て言ったの?」
「なんでもないですよぉ、ねぇ、ヒョン。」

エリとチャンミンの間に挟まれたユチョンは困っていた。

「ユチョン、本当のこと言って!」
「えっ…(焦)。『お、おなかすいた』だって(苦笑)。」

ユチョンのあきらかにごまかしている答えに私は笑いを抑え、その場の雰囲気を変えるために鍋のふたを開けた。

「お鍋できたみたいよ。さぁ、食べよ!」
食材が美味しそうに煮え、カレーの香りが食欲を誘った。

第25話:カレー鍋第26話:チャンミンVSエリ 第27話:チャンミンVSエリ 第2ROUND



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作者名:ちゃ〜み〜

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