Beautiful you◇◆TVXQ

Aさんのストーリー

８、東方家に…/////
Aは買い物をすませて、マンションに戻ってきた。

部屋…部屋…

みんないるんだよね。着替えた方がいい？

でもジェジュンには会ってるんだし、変に思われるよね…？


エレベーターの前にジェジュンが立っていた。

JJ「ありがとう〜あれから考えてたんだけど、女の子一人でいかせて…心配になっちゃって…ごめん。」

「で、待っててくれたんですか？まだ七時だし…大丈夫ですよ。///」


優しい扱いに胸がときめいた…


JJ「荷物ありがとう…」
Aはジェジュンに袋を渡した。

(あ…でも部屋いけなかったな。残念…
ってなに考えて…入るかなんて分らなかったのに！)

JJ「Aさん！一緒にご飯食べましょうよ☆」
「え！」

エレベーターはいつの間にか最上階に到着していた。

JJ「ただいま〜！！」

ジェジュンはAの肩を抱き、グイグイ部屋に入っていった。

JU「僕の納豆〜！ありますか〜」
ジュンスがとんできた。

JU「あ！Aさんじゃないですか〜どうしましたか？」
「あ…こんばんわ…」
JJ「Aさんが買って来てくれたんだぜ。」
JU「そうでしたか〜ありがとうございますぅ〜ああ〜おなかすきましたょ〜」


YN「うお〜こげた〜！」
奥でユノの
叫び声がした。


JJ「なんで温めるくらいできねぇんだよ〜」

ジェジュンは駆け足で中に入っていった。

「あの私…」
JU「Aさんご飯一緒にたべませんか〜？今日はチゲ鍋ですょ〜」

ジュンスはにっこり笑うとAの背中をそっと押した。

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