私とＴＶＸＱの甘い生活　第六章

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Aさんの診断結果

【ジェジュンside】Together-4-A:「っん...そこはダメぇ！」
ＪＪ:「ここはもう欲しがってるよ...」
A:「あんん...やぁぁぁぁん...だって...」
ＪＪ:「おいで...」
俺はゴムを被せ、Aを自分に跨がせた。
A:「はぁン...ん...や...ジェジュン...あんまり...強くっ...しないで...か...感じて力が抜けちゃうからぁ...」
ＪＪ:「気持ちいい？」
A:「うん...いいよ...ジェジュンは？」
ＪＪ:「凄いよ...入ってるトコ触って...根元まで...こんなに...硬いよ...」
俺はAの手を二人が繋がってるところへと、持っていく。二人の愛液でビショビショになっている部分を触って、Aは
A:「これ...私の？...」
と頬を赤く染めている。俺はそんなAを見て、Aに口づけた。そして、激しくAの中を突く。
A:「ジェ、ジェジュン...あんまり...動かないでぇ...」
ＪＪ:「じっとしていろと言う方が...無理だよ...」
A:「あ...やぁ...感じちゃうっ...ねェ...」
ＪＪ:「感じて...」
A:「んっ...やぁぁ！激しくしないでっ...おなか...の奥まで...いっぱいでっ...ジェジュン！」
ＪＪ:「A...A...」
A:「イクぅ...」
ＪＪ:「俺も...」
A・ＪＪ:「あぁぁーっ！！」
俺達は同時に絶頂に達した。
A:「ハァ...ハァ...」
ＪＪ:「ハァ...ハァ...」
A:「ねぇ、ジェジュン。一つ聞いてもいい？」
ＪＪ:「何？」
A:「どうして私と京都に来たかったの？」
ＪＪ:「ん...理由はいろいろあるけど...。一番の理由は、早くAと二人きりになりたかったから...かな。」
Aは顔を真っ赤にして、真っ赤になった頬を両手で覆った。
A:「本当に...私でいいの？」
そんなことを言うAを、俺はをぎゅぅっと抱き締め、
ＪＪ:「Aと一緒にいたい。」
と言った。Aは俺の目を見て微笑んだ。そして、
A:「うん...」
と言って、俺の唇に甘い口づけを降らせた。