私とＴＶＸＱの甘い生活　第六章

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Aさんの診断結果

【チャンミンside】君の薫り-4-横浜に着いた僕達は、普通の恋人同士のように食べ歩き、とても楽しい一時を過ごした。
夜は僕が予約したホテルのレストランでディナーを食べた。
ＣＭ:「そろそろ部屋、行きますか。」
僕がそう言うと、Aの顔が急に強張った。
ＣＭ:「どうしました？」
A:「う、ううん。何でもない。行こうか...。」
どうしたんだろう...。昨日の夜も日中もいつものAと変わりなかったのに、今朝といい今といい、急に顔を真っ赤にして固くなっちゃって。
僕は違和感を抱えながら、Aの手を取り、部屋へと向かった。
部屋に入ると、Aが急に抱き付いてきて、僕はAを抱き締めた状態でベッドに倒れ込んだ。
ＣＭ:「ど...どうしましたかぁ？A、今朝から変ですよ？」
A:「あっ！イキナリごめんなさいっ...。実はここ何日か...妙にチャミのこと...意識しちゃって...。今更、変だよね...アハハ...。でも...チャミの傍に...近くに行きたくて...だから...。勢いよく抱きついちゃっただけ...。」
ＣＭ:「.....。」
Aは真っ赤に染まった頬を両手で覆い、一生懸命に話す。
A:「ごめん...。」
僕はそんなAが愛らしくて、急に欲しくなった。僕はAを思い切り抱き締めると、Aも僕を抱き締め
A:「チャミ、大好き。」
と言って、僕の唇に自分の唇を重ねた。
この口づけで、完全に僕の理性が飛んだ。
僕はAの口内に舌を滑り込ませて、深く深く口づけた。
A:「ん...チャミ...まだ...駄目...シャワー...浴びて...ないから...っふっ...」
ＣＭ:「駄目、待てない。Aが僕を誘ったんです。」
僕はAの首筋に舌を這わせ、吸い上げた。
A:「っん...あっ...」
ＣＭ:「僕もAと一緒です...。」
A:「チャミ...あっ...」
ＣＭ:「もっと触れたい...」
僕はAの衣服を手早く脱がせ、胸の谷間に顔を埋めた。そして、突起を口内に含み、チュッと吸った。
A:「やっ...チャ...ミ...」
ＣＭ:「Aの胸、柔らかい...」
A:「...っあ...揉んじゃ...ダメ...」
僕はAの胸を掴み、その先にある突起を指で転がす。
A:「身体の力が...っはぁ...抜けちゃうよ...」
ＣＭ:「気持ちいい？」
A:「やっ...」
ＣＭ:「もう...止められませんよ...」
僕はAのショートパンツに手を掛け、下着と一緒にスルリと下ろして、Aの秘部の中に指を入れた。