私とＴＶＸＱの甘い生活　第六章

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Aさんの診断結果

Melody and Harmony-3-な、何なの？！二人で来たから、てっきりその気かと...。って、ダメダメ！私！明日はライブなんだし。そう言いつつも、眠れない私。二人の頬をつついてみるが、ビクともしない。
A:「いつもはあんなにしたがるくせに...。」
私は二人の顔を覗き込む。
ＪＪ:「期待してた？」
ジェジュンの目がぱちっと開く。
A:「わっ！」
ＹＣ:「思わぬ収穫だなぁ。」
ユチョンもぱちっと目を開き、私の背中を撫でる。
A:「ふ、二人とも寝たフリしてたのぉ？！」
ジェジュンが私の顔を引き寄せ、強引にキスをする。
A:「んーんーっ」
そのキスは次第に深くなる。ジェジュンの舌と私の舌が口内で絡み合う。ジェジュンは私の手を引き寄せ、私の首に舌を這わす。
A:「あっ...や...」
そしてそのまま私の胸の下へ潜り込み、胸の突起を卑猥な音を立てながら、執拗に舌先で転がしたり吸ったりする。
A:「あっ...あぁ～ん...あっ...あっ...い...いぁ...」
そしてユチョンは私の彼処に指を這わせ、次第に彼処の中へと挿入していく。
A:「あっ...あぁっ...ンッ...ンッ...あぁ...ダメぇ...」
私は目の前でそそり立つジェジュンのモノに手をかけた。
ＪＪ:「んっ...」
私はジェジュンのモノを夢中で咥え込む。
ＪＪ:「あっ...んっ...はっ...」
むちゅ...ぢゅる...ちゅぱ...
ＪＪ:「A...待って...もう...出そう...Aの中でイカせて...」
そう言うと、ジェジュンは素早く自分のモノにゴムを被せ、私の中に一気に入った。
A:「あぁっ...」
ＪＪ:「ほら...力抜いて...もっと奥の方までほぐしてあげるよ...」
ジェジュンの速度を徐々に増し、私の中を掻き混ぜる。
A:「んっ...んっ...あっ...んっ...」
ＪＪ:「あっ...んっ...すごく...いいよ...」
A:「やっやっ...はぁん...あっ...」
ＪＪ:「んっ...ほぐれてきた...」
ユチョンは私の前後に揺れる胸を鷲掴んで、美味しそうに口内に含み、舌で突起を弄びながら吸い続ける。
A:「っはぁん...ぁあっ...ジェ...ジェジュン！ユ...ユチョン！ぁあん///」
ＪＪ:「あ...出る...出る...」
A:「あ...あぁ...」
ジェジュンの身体がビクンと弾け、ジェジュンは私の中で絶頂に達した。