お前は本当に忍たまか！？

僕は男だよ

町へお出掛け( *・ω・)ノあなたside

ただいまより僕はお出掛けに出掛けます！

あ「では、平太出掛けよー‼」

平太「おぉー(。＞д＜)」

あ「しほうーろっぽうーはっぽうーしゅーりけん」

平太「A先輩、これから何処に行くのですか？(。＞д＜)」

あ「これから、ドクタケ忍術教室の良い子達とピクニックに出掛けまーす‼」

平太「えぇー(。＞д＜)僕、毒たまのみんなとあんまり喋ったこと無いです(。＞д＜)」

あ「というわけで乱太郎、きり丸、しんべヱにも参加してもらいまーす‼」

乱・きり・しん「よろしくお願いしまーす」

平太「えぇー、(。＞д＜)僕はなぜ行くのですか？」

あ「平太が可愛いから！」




あ「ドクタケ城内に到着ー！！」

きり「到着ーーー‼」

乱「ドクたまのみんなーーー‼」

ドクたま「はーい‼」

しぶ「しぶ鬼でーす」
ふぶ「ふぶ鬼でーす‼」
いぶ「いぶ鬼でーす‼」
山ぶ「ドクたまの紅一点山ぶ鬼でーす‼」

あ「よろしくーーー‼」

ドクたま「よろしくお願いしまーす」

あ「こちらこそー」

山ぶ「加々美さんは恋仲はいるのですか？」

しぶ「こら、山ぶ鬼！すみません」

あ「別に大丈夫だよ…まったく気にしてない…ホントに…」

きり「いないですもんね！」

あ「失礼な‼あっ！？しんべヱ皆のお弁当を食べないで！」

乱「きりちゃん！！下ばかり見てないで前見て！」



なんだかドタバタのみんなでした

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