人気者の空柱は酷い目にあう

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:331 hit

人気者の空柱様。ある日柱と約束していた甘味屋にこなくて、柱(悲鳴嶼さん以外)に追われる。

〜設定〜
九麗尾(ここつお) 孤鈴(こりん)
年齢 14歳
好きな物大学芋団子金平糖動物
嫌いなもの虫ナストマト
得意なこと料理絵動物を懐かせること運動あやとり
好きな場所甘味屋ボタン屋ミニチュア屋森
見た目薄黄色の腰まである髪を後ろの下らへんでツインテールしている。黄緑と黄色の瞳。羽織は下から水色、緑、黄緑、黄色、クリーム色のグラデーション
・儀式により、きつね(九尾の狐)の耳と尾が生えている(元は人間)

〜現在にて〜
今、私は柱のみんなからお説教お受けている。それも逃げないように気に吊るされている。(起きたらこうなっていた)
胡蝶「孤鈴さんどうして甘味屋に来なかったんですか？」

『・・・』

胡蝶「何されてたのですか？」

『ボタン屋言ってました。』

胡蝶「これはお仕置きが必要ですね。」

『なら・・・』
私は九尾の狐の術でロープを燃やした。
そして蝶屋敷の屋根に登る

胡蝶「まずいです。皆さん捕まえてください」

柱全員飛んでくる

『さようなら』
言葉と同時に耳につねてる鈴の音がなり私は消えた