君！怪しいから見せてもらいますよ！

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「ちょっと待ってよ！」

さっきからずっとついてくるちいちゃい子供

疲れていたからずっと無視していた・・・なのに！

「ピッピ――――！止まって下さい！」

「なっなにかな？もう遅い時間だから親御さん心配してるんじゃないかな？？」

「失礼な！僕は立派な成人男性の警察だ！それとなんで止まってくれないの！？
　ますます怪しくなる！」

「君の方が怪しいよ？てかなんなんですか！今終わらせてきたばかりで疲れてるんですけど(仕事帰り)」

「なっ！やっぱりお前が犯人か！！！だが証拠がない！よし、これを使うか！」

「は？何の話だ、犯人？証拠？何があったか知らないけど俺/私は犯人じゃないぞ」

「それはこれを使ったらわかる話だから！」「え？」

タッタラ―――――！！！何考えてるか分かる機械ぃぃいいい！！！

「名前ダサすぎだろｗｗｗわろｔ「おい」」

「これはその名の通り、何を考えているか分かる機械だ！君が今考えていることがこれだすぐわかるからな！！じゃあいっきま～す！！」

「えっ！！うわっ―――――

どうも！ちゃいちいです！

よくわかんないけど作りました！

どうぞよろしくお願い致しますん！

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