あなたが小さい妹で。お兄ちゃんはあらしだったら好き嫌い編

あなたを診断します執筆状態：続編あり

●お名前
●食べれない……いっぱい…… ｢食べれないじゃなくて嫌いなんだよね｣潤兄ちゃん
｢本当にお腹いっぱい？嫌いじゃなくて｣和也兄ちゃん
｢兄ちゃん知ってるよ嫌いなの｣翔兄ちゃん
｢○○嫌いでしょ？｣雅紀兄ちゃん
●なんで食べるの？｢なんで？食べなきゃ大きくなれないから｣和也兄ちゃん
｢○○は赤ちゃんなのかなぁ？｣翔兄ちゃん
｢そんなこと言ってたら大きくなれないよ｣智兄ちゃん
｢だったら赤ちゃんってみんなにいっちゃうぞ～｣雅紀兄ちゃん
●だけど……だけど｢うん。おいしい｣和也兄ちゃん
｢ほら、兄ちゃん全部食べちゃった｣智兄ちゃん
｢いっぱい食べちゃった～兄ちゃんのお皿にはないよ｣雅紀兄ちゃん
｢兄ちゃん食べたよ。○○は？いいの？｣潤兄ちゃん
●食べりゅ…… ｢よし、イケる｣智兄ちゃん
｢頑張れ。今だ｣雅紀兄ちゃん
｢いける。○○なら｣翔兄ちゃん
｢ためらうな。はい｣潤兄ちゃん
●食べさせてくれるの？｢はい、あーん。ちょっとだけだよ｣翔兄ちゃん
｢お口あけて～｣智兄ちゃん
｢大きな口で、あーん｣和也兄ちゃん
｢○○～口を開いてください｣潤兄ちゃん

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