あなたは何級の呪力を持っているか?

五「呪術高専一年担当の五条悟です」

夏「呪術高専二年担当の夏油傑です」

茶「呪術高専身体強化担当の茶菓月(名前)でっす」

　
五「君たちにはどれだけの呪力を持っているか、調べさしてもらうよ」

夏「悪い結果も良い結果もそれはまだ伸び代のあるものだ、気にしないようにね」

茶「それじゃ、行ってみよーーーーー‼」

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茶「皆様‼新しい検定を作りましたので、皆様やってみてはいかがでしょーか‼」

夏油傑検定、という名前です。

何かアイデアがある方はコメントでお知らせください‼

●お名前
●五「呪術師に必要なものは?」身体能力?
イカれ具合?
呪力?
馬鹿さ?
●夏「呪力の力が必ず必要?」そうなんじゃない?
当然
あったほうがいいけど少なくていい
いらない
●茶「自分の呪術にあった戦闘を優先したほうがいい?」当たり前だろ
んな、わけあるか
どちらかといえばそうかな
苦手な戦闘を優先したほうがいいかな
●五「術式展開時、君はどういう感情で呪力をこもらせているのかな?」怒り
憎しみ
羞恥
そういうのはないただ集中するだけ
●夏「領域を展開された時どんな感情で戦う?」ただ集中し攻撃が来たら呪力で応戦
怒りで展開したやつに攻撃
諦める
領域から逃げる
●茶「呪具を扱う際、最も気をつけることは?」自分を切らないようにする
お金(だって億するし)
呪力がこもってるだけなので万能と思わないこと
二級呪霊までしか使ってはいけないこと
●五「領域展開の注意点は?」利益が少ししかないこと
呪力消費
相手に逆に領域を使わせないと発動できないこと
相手の領域では使えない
●夏「特級に遭遇した場合は?領域展開は使えず二級術師の場合だよ」逃げる
近くにいる仲間だけ連れて逃げる
仲間全員連れて逃げる
戦う
●茶「呪術師に私情はいらない?」いる
わからない
いらない
どちらでも
●五「楽しかったかな?」夏「楽しめたら幸いです」茶「じゃ、結果はこれを答えてからね。点数はないよー;」楽しかったんばりん
普通だったんばりん
ちょっと長がったばりん
妾は答えぬ