【文スト】太宰さんが貴方の性格を知りたいそうです。

太「君を診断したいな！」

はい。検定作ってみました。いつでものんびり赤珠(元チョコうさ。)と申します。

太宰さんが貴方はどんな人かを知りたいそうです。

あ、点数はただ性格を分けたいだけなので気にしないでください。

それではどうぞ。
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1月2日
えええええ！？順位ついてるうううううううう！？117位！？！？え！？
眼科行こうかな←
皆さん！！ありがとうございます！！＿|￣|○

おい！！なんだよ！！37位って！？！？マジで信じられねえよ！！ありがとうございます！！

27位…？流石に急上昇すぎやしません…？もう私【ピー】いいかな。

1月4日
関連作品ランキング15位…。＿|￣|○←無言土下座

●お名前
●太「まず一つ目！私を客観的にみて、どう思う？」イケメン過ぎて…眩しいですっ！←太「其処まで言ってくれるとは…。光栄だね。」
…。中々にイケメンじゃん。←太「ふふっ。ありがとう。」
ヤッベェ。縛りたい。←太「え？（顔真っ青）」
やばい。踏みつけられたい。←太「私でよければいくらでも踏んであげるよ？（黒笑）」
●太「二つ目。君は…。私の事、好き？」はい！大好きです！いや、愛してます！←太「ふふっ。私もだよ。」
…。嫌いな訳ねぇーだろ。バーカ。←太「つまり其れは好きってことでしょ？」
煩いよ。雄豚。←太「失礼しました。」
嫌いです。←嘘（お仕置きにその縄で縛り付けて欲しい…！）←太「心の声ダダ漏れだよ！？！？」
●太「私がもし、自○しようとしてたら…。如何する？」駄目ですよ！そんなこと言っちゃ！←太「んー。善処するよ。」
…。そうはさせねえからな。←太「（トゥンクッ…。）やだ…。イケメン…。」
おい？雄豚の癖に何、自分だけ先に逝こうとしてるんだ？←太「すみませんでしたああああああ！！！！！！」
待って！私が貴方に○してもらうから先に逝かないで！←太「心中なら大歓迎だよ？」
●太「君って、本当に…。可愛いね？」←（耳元妖艶スマイル囁きイケボォの息多め）つまり最高。プシューッ！///←太「あらら。本当に可愛い。」
…っ！俺は可愛くなんかないっ！///←太「そういうところが可愛いのだよ。」
いつからそんな煽り方が出来るようになったんだぁ…？←太「その縄なんですか…？」
嗚呼！どうか其の儘私の首を絞めt((←太「強制終了！！！！！！」
●太「君の好きな物を教えて？」可愛い物！に、甘いお菓子！←太「可愛らしいね。」
ノートと、ペンケース類。←太「知的だね…。」
拘束具にいたぶれる物に、辱めをうけさすもの。←太「拷問かな？」
同人誌に、ボイスCD（どS系のやつ）！←太「そ、想像力が豊かなんだね。きっと。」
●太「次の質問だよ。この検定、如何だった？」まあまあ良かったと思うよ！←太「そういってくれて良かったよ。」
…。そこそこ。←太「ふふっ。やってくれてありがとう。」
そんなこたぁいいから早く手錠つけろよ。←太「何をするつもりだいっ！？！？」
そんな事より私を蔑んでくだs((←太「おーだーまーりっ！」
●太「最後の質問だよ。評価、コメント、お気に入り登録、してくれるかな？」全部しちゃおうかな！←太「全部はびっくりだよ…！ありがとう。」
…。登録だけ。←太「ありがとうね。」
仕方がねぇな。コメントしてやるから、今日の儀式はきついぞ？←太「私を如何するつもりだい…？」
評価します！！なので！この私をっ((←太「はぁ…。」