第三体育館組が検定する！貴方は何系女子？【ハイキュー】

木兎「へいへいへーい！

俺に会いに来てくれたのか！？」

赤葦「木兎さん少し静かに

すみません木兎さんが

あっ俺は赤葦京治と言います

宜しくお願いします」

黒尾「黒尾鉄朗だ～宜しくなー」

月島「月島蛍…宜しく」

木兎「俺は))赤葦「この方は

木兎光太郎さんです」ちょっ！あかーし！」

月島「ここでは(名前)は

何系女子かを検定するよ」

黒尾「ある種類は

犬系猫系兎系ペンギン系だ」

赤葦「貴方の本心で答えてください」

木兎「それじゃぁ始めるぞー…」

↑ちょいしょぼくれモード

黒尾「あっ当たる可能性

0.00000000000000001%らしいぞー」

●お名前
●好きな人への態度は？「好きです！〇〇さん！」
「は？別に嫌いではないけど好きでもないし」
「ねぇ〇〇さん？私の事…好きだよね？ね？そうじゃないと私死んじゃうよ」
「〇〇さんが私の事好きな訳ないか…はぁ」
●メールの返信が来ない！どうする？気にしつつ放置
ひたすら待つ
現実的に考える～(仕事中かな～など)
兎に角メールしまくる
●好きな人にバレンタインのチョコを！何ていう？「ねぇ受け取るよね？ね？じゃないと私死ぬよ？」
「うーん現実的に考えて〇〇さんが私の事好きとは限らないしな～うーん」←渡す前(結局靴箱に入れる系)
「別に！義理だからね！」
「頑張って作ったよ～？」
●最後に！第三体育館組で誰が好き？黒尾ぉぉぉぉぉ！！！
赤葦♡
木兎～♪
ツッキー♪