貴方は作者を喜ばせれるか

どうも、

銀狼＆銀狼こと孤狼です

今回は貴方は作者を喜ばせれるか？！

です！皆様からの評価が良かったので

作りました☆

また、喜ばせれた人はプチ小説を

読めますよ！

次は、結果とコメントでお会いしましょ

出来れば、良い評価もお願いします♪

【追記】

後編出来ました!執筆状態：続編あり

●お名前
●白い狐が誕生日らしい。貴方は…？『わぁ！おめでとう！！あ、誕生日プレゼント持ってない、、、ごめんね』
『そうなんだ、おめでと……(プレゼント持ってないや)』
『(おめでとう！何？！食べられるの！？)』
『( '-' )じー』
●白い狐がはしゃいでる間に何かしようと思う。貴方は…？『今のうちに花冠を作ろうかな』ボソッ
『………………果物を取ってこよう』ボソッ
『(えぇ？！何も出来ないよ？！？！食べられるぅ！！)』
『( '-' )じー』
●白い狐が遊び＆誕生日を祝ってもらえて満足したみたい。貴方は…？『狐ちゃん、これ誕生日プレゼントだよ！』花冠をプレゼント
『これくらいしかあげれないけど、、』果物をプレゼント
『(どうしよどうしよ？！あぁもうこれでいいや！！)』なでなで
『( '-' )じー』
●白い狐が今日は色々ありがとうって感謝をこめて貴方が悲しい時に護ってくれるみたい。貴方は…？『え！？いいの？？…ありがとう！』
『……ありがと／／』ボソッ
『(な、何か、可愛く思えてきた、、、、？！)』
『( '-' )じー』

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